- 辰鼓楼と呼ばれる大手門跡の櫓は有名。今はオランダ製の時計が据え付けられているが、今でも辰の刻には太鼓の音がするというウワサ。城下町散策も面白い。
[にゃんこ (99.09.20)]
- 本丸跡には木造復興の櫓が二基。石垣は本丸より上にある稲荷曲輪のものが最も高い。背後の山城は、山名氏時代の有子山城。この山腹に、麓の出石城を囲うように竪堀が2本めぐらされている。今は埋め立てられて無いが、内堀はこの竪堀につながっていたそうです。
[半兵衛 (01.08.27)]
- 京都にも近いせいか、城下町の町屋は、朱塗りの壁や格子が目立ちます。明治9年の大火で町の2/3に焼失したせいか、古い町並みと新しい家々が同居。観光案内のパンフ表紙にある、「久」屋のお宅では、城内で使われていた当時の時計などがあるとか。
[半兵衛 (01.08.27)]
- 交通:[鉄道] JR山陰本線、豊岡駅下車、出石行きバス30分終点「出石」降車、徒歩5分。
[半兵衛 (01.08.27)]
- 資料:「ひょうごの城紀行」神戸新聞社発行。背後の有子山城との関連や、出石城の縄張りなど詳しく載っている。兵庫県下の書店で手に入ることが多い。
[半兵衛 (01.08.27)]
- グルメ:1人前5皿で食べる出石そばが有名。町中至る所にあるが「官兵衛」がおすすめ。なんでも黒田官兵衛の末裔が店を出されているそうで、ぜひ1日20食限定の「官兵衛そば」を。それがなくとも「田舎そば」を。出石そばの名店ではあるが、この2品ほどうまいものはない。
[半兵衛 (01.08.27)]
- 歴史スポット:「町立史料館」町屋を保存し資料館としていますがなかなか風情があって良いです。迷路のように増築された町屋で、中央に吹き抜けを設けるこの地方独特の作りだそうです。もともと生糸屋さんだそうで、京都のとなりですから、丹後縮緬などで営んでいたとか。家康、秀吉の書状など何故か無造作に、その他、鎧兜などが置かれています。キリシタン灯籠も。また、臨戦時に出石城の一角として機能する櫓風の見性寺・経王寺(きょうおうじ)があります。寺には 但馬竹田城下の寺のように挟間が少々。城下町のマップを現地で手に入れてください。
[半兵衛 (01.08.27)]
- 歴史スポット:山名氏の居城、此隅山城跡、有子山城跡に登りたいところ。有子山城跡は、出石城の背後の山がそれ。稲荷曲輪の東側隅から尾根伝いに登る。山頂には石垣があり絶景。また、沢庵和尚で有名な城下の宗鏡寺には実は山名氏、小出氏、仙石氏のお墓が。幕末モノでは、桂小五郎が隠れ住んだ辺りに石碑があったりします。
[光秀 (01.08.27)]
[にゃんこ (99.09.20)]
|