- 本丸と二の丸(通称出丸)の2つで構成される小規模なお城。
[左近 (2000.04.20)]
- 水口城は、寛永11年(1634)三代将軍徳川家光が京都に上洛するために築かれた将軍家専用の宿館。
[左近 (2000.04.20)]
- 出丸には矢倉、長屋門や御成門、御成橋、土塀が復元されています。本丸は学校の運動場として利用されています。明治期に石垣の石が近江鉄道の敷石になったり、矢倉が売却されたりと、当時のものとして想像できるのは縄張りと水堀、石垣といったところ。小さなお城なので周囲の水堀のまわりを歩くとその大きさが体感できます。
[左近 (1999.02.05)]
- 矢倉はもともと水口城の北西の角にあったものだそうで、現在もその石垣が残ります。ちょっと積み直されてますけど。矢倉は明治期に付近の商家に売却、復元整備のときにそれを専門家に見てもらったところ、痛みなどが激しくそのまま修復するのは難しく、古材を生かしながら新しい木材で復元したものだそうな。矢倉に入り天井を見上げると古材と新しい木材が混在しているのがよく分かる。
[半兵衛 (2002.10.10)]
- 野洲川の伏流水が湧水となっている薬研堀。どこから水が湧いているか今でも分からないらしいが、「水口」という名前や「碧水城(へきすいじょう)」の別名はここから連想されているそうな。
[左近 (1997.05.30)]
- 交通:[鉄道] JR草津線、貴生川駅下車、近江鉄道乗換「水口城南」下車、北へ徒歩4分。
[自動車] 城の北にある体育館の横に普通車20台、大型車5台の駐車場がある。
[半兵衛 (1997.05.30)]
- 資料:矢倉は「水口城資料館」になっていて水口城の模型などがある。受付をされている方は、水口町郷土史会員約9名で構成されているそうで、ガイドを聞くことができます。お茶を出していただいてちょっと感動。「水口城資料館」は開館AM10:00〜PM4:00、月曜・年末年始休み、入館は大人100円 小中学生50円。
[半兵衛 (2002.10.10)]
- 撮影アドバイス:通称出丸とその復元矢倉が本来あった場所とされる北西の石垣。出丸は御成橋側は北側なので曇りの日が撮影に適している。季節は出丸付近で咲き誇る桜が綺麗だから春(桜の時期にはライトアップありまーす)、または、その葉が落ちる冬が良い。夏場はとても木々が邪魔して撮りにくい。
[半兵衛 (2002.10.10)]
[miho (2001.3.26)]
- グルメ:「森下屋」一軒のみ。寿司屋でお城の北側の商店街にある。昼過ぎなど時間帯によっては開店していないことがあるのでちょっと注意が必要。付近にコンビニは無い。
[半兵衛 (2002.10.10)]
- 歴史スポット:行くなら水口岡山城でしょうね。城下町では、藤栄神社は藩主加藤氏を祭神、真徳寺の表門は中級武士の長屋門、あと、蓮華寺にも移築城門あるというウワサ。また、お城のすぐ北側には東海道があり宿場町でもあったそうな。東海道沿いの水口石、水口岡山城の南側の麓近辺には、宿場町だったことが分かる高札場跡、本陣跡、脇本陣跡などが残り、落ち着いた町並みがある。
[半兵衛 (2002.10.10)]
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