紀伊田辺城

住所:和歌山県田辺市上屋敷3 / 和歌山県 / 城ファンチェック: 3

写真:岡 泰行

交通アクセス交通アクセス

鉄道利用

JR紀勢本線、紀伊田辺駅下車、徒歩30分。または、紀伊田辺駅からバス「大橋」降車、徒歩5分。JR紀伊田辺駅にレンタルサイクル有り。

マイカー利用

阪和自動車道「南紀田辺IC」から南へ2.5km、約7分。会津川の河口の田辺城水門跡を目指す。田辺城水門跡の公園に数台の駐車スペース有り。

文献資料文献資料

田辺市立図書館に町割図(闘鶏神社蔵)が現存する。田辺市立図書館には『田辺市史』第二巻 通史編II近世編などに藩政時代のことが記載されている書籍が販売されている。そのほか、田辺市教育委員会には明治初年作成の城内建物図が現存する。また、2015年に、明治5年陸軍省の調査で描かれた田辺城の絵図が2枚発見されたそうな。

近郊グルメ近郊グルメ

「あかべこ」ラーメン。城の近くではありませんが、駅の近くにあります。親不孝通りを少し入ったところ。
[りんごっこ (1998.07.10)]

宿泊宿泊

JR紀伊田辺駅付近にホテル「きのくに田辺」あり。磯間に瀟洒な(と言われている)ガーデンホテルハナヨも。
[半兵衛 (2002.01.30)]
[りんごっこ (1998.07.10)]

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見どころは田辺城水門跡と、すぐ上にある小さな建物の中に田辺城で使用されていた鯱瓦。この2つが代表格だが、小さな遺構を求めるなら下記内容を参照してほしい。

田辺城本丸石垣田辺城水門から海側に向かい左手の駐車場に長さ20mほどの本丸残存石垣、その付近に殿井戸と呼ばれる井戸跡あるから押さえておきたい。殿井戸は、別名「錦水城」の由来ともいわれている井戸。城代家老や藩士が使用していたことからこの名が付いた。上屋敷三丁目にも、わずかに本丸石垣の石列が残る。こちらは発見が難しい(詳しくは上記Googleマップをチェック)。

 

田辺城礎石・白浜温泉旅館「むさし」また少し離れるが、田辺城の礎石が南紀白浜温泉旅館「むさし」にある。この旅館はもともとこの地にあったが白浜に移転、その際に礎石も運ばれたそうだ。礎石は旅館のエントランスにあり、旧旅館の柱穴と見られる窪みの周りに田辺城の別名「錦水城(きんすいじょう)」の文字が彫られている。 そのほか、少し時代は遡るが、扇ヶ浜公園に、弁慶の父が源氏側として壇ノ浦へ向けて出陣したことを示す石碑がある。

そのほか、城戦国から離れるが、弁慶の父が源氏側として、扇ヶ浜から壇ノ浦へ向けて出陣した。その石碑が扇ヶ浜公園にある。中屋敷町には南方熊楠邸も。邸内は現在末裔の方がお住まいですので、中にはいることはできない。

城ファンチェック (3)

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    1998.07.10 りんごっこ さんより

    浅野氏の時代より築城が始まったが、徳川氏が紀州に入った際、一旦破却されたが、紀州徳川家家老安藤氏によって再興された。現在は田辺市上屋敷地内に水門を残す。

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    2002.01.30 ダーク弾正 さんより

    水門の上はちょっとした公園になっており、案内板で当時の城がどんな姿だったか想像できる。また、公園内に小さいお城風の建物があり中に鯱が展示されている。

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    2009.03.11 半兵衛 さんより

    田辺城の礎石が南紀白浜温泉旅館「むさし」にある。この旅館はもともとこの地にあったが白浜に移転、その際に礎石も運んだとのこと。

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