小倉城
福岡県北九州市小倉北区
 
 

天守
 
 
写真:西山 智


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  • 戦後に復興された、鉄筋コンクリートの復興天守が、小倉の町のシンボル。内部は、細川〜小笠原統治下の歴史を振り返る郷土資料館になっています。当時の殿様の台所を復元してみたり、大名駕籠の体験コーナーが作られたりと、ここ5年ほどでいくらか内容が改善されました。城郭の中には現在、北九州市役所のほか、昨年作られた小倉城庭園(礼儀作法の元締め・小笠原家の礼法をしのぶ博物館も併設)や、「無法松の一生」で有名な小倉祇園太鼓を行う八坂神社、松本清張記念館などがあります。最近になって旧城郭の勝山公園から細川期の刻印が残る石が出土。研究が進んでいます。
    [相部任宏 (2000.2.23)]

  • 姫路城のものに良く似た破風が目に付き望楼型天守のようになっていますが、細川氏が建て、江戸後期に落雷でで焼失した本来の天守は最上階以外破風をまったく持たない最新鋭の層塔式天守でした。津山城天守はこれを参考にしたという話があります。
  • [氏綱 (2006.5.27)]
     
  • 石垣は自然石でできている(四角く切った石ではない)。
    [Jimmay (98.01.18)]

  • 毎年12月には、小倉城もちつき大会、1月15日には、おしるこ大会が開かれる。
    [Jimmay (98.01.18)]

  • 慶長7年(1602)、関が原後移封された細川忠興の築城。当時は「唐造り」のお城と呼ばれ、全国でも珍しい存在だったらしい。ほどなく細川家は熊本へ移り、譜代大名の小笠原家が入り明治に至る。幕末、長州との戦争により城は大破(小笠原家は田川郡に逃げ、このため今でも評判が悪い)。近代は陸軍の師団となる。戦後、昭和34年、外観模擬天守が復興。
    [相部任宏 (2000.2.23)]

  • 開館:入城は一般350円、中高生200円、小学生100円。休城は12月29日〜31日。開城時間は4月〜10月9:00〜18:00、11月〜3月は9:00〜17:00。
    [半兵衛 (99.11.04)]

  • 資料:小倉城庭園の中に大名屋敷が再現されている。小倉城にゆかりの深い小笠原氏関連の資料あり。
    [半兵衛 (99.11.04)]

  • 交通[鉄道] JR鹿児島本線、小倉駅下車、徒歩15分。または、西小倉駅下車、徒歩5分。
    [自動車] 有料駐車場(40台)有り。
    [相部任宏 (2000.2.23)]

  • 撮影アドバイス:リーガロイヤルホテルから天守を狙うと良し。時間は夜明け〜夜更けあたり。季節はいつでも良い。夜はライトアップあり。
    [相部任宏 (2000.2.23)]

  • グルメ「ピアチェーレ」パスタ屋。「太陽の橋」付近。絶望のスパゲティがうまい。
    [相部任宏 (2000.2.23)]

  • 宿泊:紫川ホテル、東京第一ホテルなど。
    [相部任宏 (2000.2.23)]

  • 歴史スポット福岡城。または近くに巌流島(舟島)、壇ノ浦、厳流島、森鴎外旧居など。
    [Jimmay (98.01.18)]
    [相部任宏 (2000.2.23)]


 
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