- 細長い丹生島に築かれた海城で、その姿から巨亀城、金亀城、亀城などと別名がある。永禄5年(1562)、大友宗麟の築城。天正4年(1576)には三層四階の天守と31の櫓があったらしい。明治維新で櫓の2つを除きほとんどが取り壊された。現在は臼杵公園となっている。
[半兵衛 (99.11.24)]
- 1997年4月に堀の復元と古橋周辺の修復作業が行われた。
[半兵衛 (99.11.24)]
- 交通:[鉄道] JR日豊線、臼杵駅下車、徒歩5分。
[自動車] 稲葉屋敷の側に有料駐車場有り。
[半兵衛 (99.11.24)]
- グルメ:黄飯。その名のとおり黄色いご飯。江戸後期、藩主の稲葉氏が財政難から、小豆の代わりにクチナシの実を使ったのが始まり。一説には南蛮のパエリヤを模したとも言われている。大根、にんじん、ゴボウ、ネギ、豆腐など魚を煮込んだかやくを乗せて食す臼杵独自のご飯だ。旧稲葉藩主の屋敷を一般公開している「稲葉家下屋敷」では黄飯の郷土料理も味わえる(郷土料理は要予約・2日前・10名以上)。その他、臼杵と言えば、ブリやハマチの醤油漬けをおからと混ぜ合わせた「きらすまめし」、一年中味わえるフグも有名。
[半兵衛 (99.11.24)]
- 歴史スポット:稲葉家下屋敷は漆喰の土蔵や土塀、まさに上級武士の屋敷。また、「二王座歴史の道」と呼ばれる地区がおすすめ。石畳の坂道、旧武家屋敷、町家など当時の面影を色濃く残す町。ちなみにその坂道の石畳はこの地方産出の臼杵石を使用している。
[半兵衛 (99.11.24)]
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