- 城内の展示物は近世の古文書が中心。江戸幕府将軍の代替り毎に、知行の目録などその大名家の領地を明記したものもあった。非常にいい文書でした。ただ疑問に感じたこともあります。久松松平家は松平ということですが、菅原氏の子孫ということでした。じゃあ、どうして家康は源氏子孫で征夷大将軍に就任できたのでしょうか。まあ、久松家は父方が違う系譜だからですかねえ?とにかく300円で入場できて近くの展示室2つもその券で入れるなんてお得です。真面目に展示を見ると、3時間近くかかります。
[Y.Akatsuka. (99.11.02)]
- 三重の堀をめぐらした高虎の経始も、内堀に泳ぐボラの群れに海城であることを意識する程度。堀に沈んでる自転車。私は二台発見。
[城山神々 (98.02.03)]
- 昭和五十八年建造の天守(鉄筋コンクリート)は旧北隅櫓跡に丹波亀山城の古写真を基に「再建」し、「築城当時の勇姿を再現し」たそうだが、亀山城天守が史上初の層塔型天守であるのに対し、この天守はどちらかといえば、過渡期型に分類できる外観意匠を呈しており、模擬天守以外のなにものでもない。絵図・文献や遺構からも天守の存在が確認できない上に、あたかも確実に天守が存在していたかのような場内の説明を見ると、丹波亀山の天下普請に今治城天守が差し出されたという話自体、作りごとに思えてしまう。
[城山神々 (98.02.03)]
- 平城の城跡というのは、堀の外周に沿って道路が鋪装されてるせいか、どうも「市民公園」のイメージがつきまとい、どこまでが遺構なのか判別し難い。
幸い、今治の五層六階の展望台からは、目前に広がる来島海峡が臨め、ここが海城であること、古絵図に見る内堀以内の形状がよく残ってることが碓認できる。
[城山神々 (98.02.03)]
- 資料:「江戸(嘉永)時代 大名紋章城郭図」「徳川幕府諸候格式一覧表」どこにでも売ってそうだが、私はここでしか見たことがない(各500円位)。
[城山神々 (98.02.03)]
- 資料:模擬天守内部が資料館になっており、古絵図や藩祖藤堂高虎にまつわる展示物は貴重。
[城山神々 (98.02.03)]
- 交通:[鉄道] JR予讃本線、今治駅下車、徒歩15分。
[又兵衛 (98.02.03)]
- 開館:3月〜11月は9:00〜17:00(入場16:00)、12月〜2月は9:00〜16:30(入場16:00)。入場料は大人300円(16歳以上)、 小人100円(4〜15歳)、団体各2割引(30人以上)。休館は年末年始。大型駐車場有り。TEL.0898-31-9233
[又兵衛 (98.02.03)]
- グルメ:今治は「日本一の焼き鳥シティ」と呼ばれ一万人あたりの焼鳥屋が一番多いそうです。今治の焼鳥は、鉄板で焼くそうで、脂っこいかなぁなんて思いましたが、これが全然脂っこくもなく、とても美味。今治城へ行ったときには、是非焼き鳥を食してみてください。
[nozomu (01.02.14)]
- グルメ:「珠鳳」中華料理。国道317号線を松山・道後方面に進み、今治バイパス(国道196号)との交差点を右折。100m程度進んだ後、道路左手に少し入った所。分かりにくいので、右折後はゆっくり慎重に進行した方が良いです。
[Y.Akatsuka. (99.11.02)]
- 宿泊:一時間くらいで道後温泉の旅館街に到着できます。
[Y.Akatsuka. (99.11.02)]
- 歴史スポット:今治港から大三島に渡り、村上水軍を偲ぶのもいい。
[城山神々 (98.02.03)]
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