白河小峰城
福島県白河市郭内小峰公園
写真:岡 泰行
白河小峰城 写真ライブラリー
ここをクリック!
小ねたチェックリスト
[ ]内はネタをお寄せいただいた方のお名前です。
この連休に行ってまいりました。石垣は壮大でした。本丸は料金も無料で吃驚です。『武士の一分』で撮影に使用されたみたいですよ。
[雑兵 (2010.10.03)]
白河城は城の現在、本丸と二の丸の一部を残しているのみですが、不等辺五角形をしていたという外郭の石垣北東部分が、御三階から国道294号線へかけて500mほど残っています(端の方は森林化しており不明瞭)。郭の内部も市街地化しており、石垣の上に民家が建ち並んでいます。防御力の高そうな民家です。
[Takashi (2002.10.15)]
兎に角石垣が立派です。現在城跡は本丸以外消滅していますが、この本丸の石垣こそ白河城の白眉といってもいいでしょう。本丸の正門、清水門跡を入ると正面に高石垣が聳えますが、左右に半円状の積み方をしている部分が有り、謎です。
[大井 明 (99.06.16)]
平成に御三階櫓とそれに続く御前門が木造で古図「御櫓絵図」(1808年の一級資料、諸門諸櫓の建地割図集)に従い忠実に復元され、かつての「石垣だけが立派」という状態から変貌しています。
[大井 明 (99.06.16)]
石垣の同心円状のつみ方は、谷積みというそうです(詳しくは、ボランティアの方がよくご存知です)。この積み方は、姫路城と名古屋城と白河小峰城だけだそうです。
[さよ (10.08.07)]
再建された御三階櫓には戊辰戦争の際、激戦地となった杉の古木を使用している。その古木には多数の弾痕があったらしく、実際、城内の柱や床板にもその痕跡を見ることが出来る。ちなみにそのあとは分かり易く「ここが弾丸のあと」と言うような感じで明示してある。
[のぶのぶなが (2003.9.18)]
別名「小峰城」ともいう。鎌倉時代より結城白川氏が所領していたこの地を天正十八年豊臣秀吉の命で蒲生氏の所領となった。その後寛永四年、幕命で丹羽長重(織田信長に仕え秀吉出世の足がかりとなったあの丹羽長秀の子。秀吉没後一時丹羽家は取り潰され、その後復活した。何とも数奇な)が入封し、中世城郭だった小峰城を近世城郭に修築した。寛永9年完成。その後松平諸家が交代で入封、幕府直轄となり幕末の戊辰戦争を迎える。戊辰戦争白河口の戦いで、会津藩の攻撃を前に守備兵が城を焼いて退却したため主要部は焼失、その後の戦い・破却で建造物は失われた。
[大井 明 (99.06.16)]
二の丸にある公衆トイレは、化粧処を外観復元した建物。もちろん木造に白漆喰と本格復元だが、中身はしっかりトイレ。
[城の観光好き (2006.04.05)]
資料
:「丹羽長重と小峰城」500円。城址内の集古苑で販売。
[大井 明 (99.06.16)]
交通
:[鉄道] JR東北本線、白河駅下車、徒歩5分。
[自動車] 東北自動車道白河IC下車、約15分。無料駐車場30台有り。
[大井 明 (99.06.16)]
グルメ
:「
とら食堂
」ラーメン屋。福島県白河市は、市内80店舗の麺処があり、その中の中心的存在。場所は白河市双石字滝ノ尻。JR白河駅よりバス15分だが、タクシー利用で「とらそば」と言えば場所が通じる超有名老舗。行列覚悟のこと。またもっとカジュアルにということであれば、JR白河駅構内にある「えきかふぇ」でご当地バーガーが食べられます。メープルサーモンのカツと白河豚のカツの二種類がありますよ。
[光秀・さよ (10.08.07)]
宿泊
:いっそ那須湯本温泉郷に一泊し白河・棚倉を攻められては?
[大井 明 (99.06.16)]
歴史スポット
: JR白河駅の南側にある「ゆう工房」の裏庭に外堀の一部の石垣が見事に残る。頼めば見せてくれるかも。城では、小峰城の東(白河市藤沢)に位置する白川城跡をセットでどうぞ。その他、白河の関跡など。金売り吉次の墓もあるらしい。
[光秀・のぶのぶなが (2003.9.18)]
[このお城の地図を表示]
←ここをクリック!
Copyright Yasuyuki Oka. All rights reserved.