- 町おこしの一環として砦程度の城が有った跡に史実と似ても似つかない、絢爛豪華な城や白亜の殿堂が築かれる時代。町制100周年事業として発掘調査を行い、平成5年に三河陣気質そのまま、真面目に復元を目指したお城として足助城は有名です。質素その物の本丸と長屋、機能優先の物見矢倉・物見台、防備だけの柵、全てが城の原点の砦そのものです。どうか、一度見ていただく値打ちがあります。
[田中 栄 E-mail:stanaka@he.mirai.or.jp (98.01.20)]
- 発掘調査によって復元された山城は全国ではこの城が初めて。確かに本丸、物見矢倉、台所、それぞれ屋根の造りが違ったり、本丸は木造、塀には釘を使わずに文献に基づき竹を干したモノを使ったり、細部にまでこだわりを感じます。だだ、案内の方がこちらの質問に一切答えてくれず、テ−プレコ−ダ−状態なのにはまいりました。”マムシに注意”の看板に答えてくれたのが、唯一の応対でした。山城だけに御多分にもれず、冬は寒い、寒い。冬に行くのには相当な覚悟がいりますよ。武田信玄、勝頼VS徳川家康の最前線での地でもあります。
[キャットファイト E-mail:n-niimi@katch.ne.jp (2000.02.14)]
- 開館:大人300円、子供100円。AM9:00〜PM4:30(入城16:00まで)。休館12/28〜1/4。
[田中 栄 E-mail:stanaka@he.mirai.or.jp (98.01.20)]
- 交通:[鉄道] 名鉄三河線、西中金駅下車、名鉄バス20分「香嵐渓一の谷口」降車、徒歩40分。または、名鉄本線、東岡崎駅下車、バスターミナル6番から足助行き70分「足助」降車、徒歩40分。名鉄本線、東岡崎駅からのバスは1時間に1本。料金1100円。
[自動車] 東名高速道路豊田ICから国道153号線。
[又兵衛 E-mail:n-niimi@katch.ne.jp (2000.02.14)]
- 資料:足助城パンフは入場料を払うともらえます。また、近くに資料館があります。
[田中 栄 E-mail:stanaka@he.mirai.or.jp (98.01.20)]
[キャットファイト E-mail:n-niimi@katch.ne.jp (2000.02.14)]
- グルメ:この近辺、自販機のジュース程度で店は無し。足助城のみでは折角三河山間部へ足を入れて頂くにはもったいなくも思います。少々込み合いますが隣接地区の「香嵐渓の紅葉狩り」を兼ねて秋に訪れて頂くのがベストです。三河山間部は、飛騨地方とならび「五平餅」が食べられますし、鮎の塩焼きもおいしい所です。
[田中 栄 E-mail:stanaka@he.mirai.or.jp (98.01.20)]
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