- 倉吉市にある円錐形の美しい山が打吹山です。麓の打吹公園は春の桜で有名ですが、この山の頂上にかつて打吹城という城が存在しました。頂上までは徒歩で約20分。山頂部にはわずかですが石垣が残っています。
[つよし E-mail:tsuyoshi@sanmedia.or.jp (2000.02.10)]
- 歴史:この山に城を築いたのは伯耆守護山名時氏の長子師義(もろよし)。室町時代を通じて伯耆山名氏の本城となりました。戦国時代は有力国人である南條氏の重臣が交代で守り、関ヶ原の戦いの後は、伯耆を治めた中村氏(米子城)の一族が倉吉を支配しました。慶長20年(1615)の一国一城令で廃城となり、倉吉はその後城下町から宿場町へと変わりました。
[つよし E-mail:tsuyoshi@sanmedia.or.jp (2000.02.10)]
- 交通:[鉄道] JR山陰本線、倉吉駅下車、西倉吉方面バス10分。
[自動車] 国道9号線から三朝町方面へ左折し、市役所方向へ500m。
[つよし E-mail:tsuyoshi@sanmedia.or.jp (2000.02.10)]
- 歴史スポット:倉吉白壁土蔵群、里見忠義の墓がある大岳院など。
[つよし E-mail:tsuyoshi@sanmedia.or.jp (2000.02.10)]
|