掛川城・移築城門・大手二の門(油山寺)

掛川城の大手二の門で万治2年(1659)に創建され、維新後にも何度か修理されたが、明治6年(1873)に、油山寺に移築され、昭和46年(1971)に、本来の姿に戻された。江戸初期の城門で堂々たる風格があるので、是非一度、訪れてみてほしい。たまに復元された掛川城の大手門のオリジナルとデザインが似ているため同じものと勘違いされがちだが、前述のように復元された大手門のオリジナルは火事で消滅している(油山寺には、「掛川城御玄関前大手二之門」と書かれた棟札が保管されている)。また、ついつい山門のみ見て帰りそうだが、油山寺の三重塔は国宝なので見ておいても良いかも。油山寺は眼病封じの寺として知られている。

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