城郭カメラマン 岡 泰行
1996年より日本各地の城を歩き、現地調査と撮影を重ねながら、その歴史や魅力を写真と文章で伝え続けてきた城郭カメラマン。1996年にWebサイト『お城めぐりFAN』を開設。2026年に30周年を迎え、現在も運営を続けている。「先人たちの知恵とおしゃれ心」をテーマに、歴史の意匠や風景にひそむ美を探求している。
また、株式会社アイエスオーグラフィックの代表取締役として、写真制作やデザイン・ディレクションも手がける。過去に「PARCO-CITY AWARD 優秀賞」を受賞。城郭写真のビジュアルアーカイブを構築し、NHKや自治体、新聞社・出版社へ作品を提供。全日本写真連盟・朝日新聞社主催「全日本お城写真コンテスト」では審査委員長を務める。大阪市からの依頼により、大坂城豊臣石垣の発掘調査・保存工程の撮影を担当した。
誌面やWebでの執筆に加え、講演や撮影見学会を通じて「歴史を知り、歩き、撮る」視点を広める活動を続けている。講演では「撮る、観る、語る、城の世界」と題し、自らの提唱する「美しさの地図」を解説。写真家としての観察眼と歴史理解をもとに、城の構造や意匠をひもとき、見学や撮影の要点を伝えるとともに、監修・執筆を独自の視点で展開している。
関連リンク
- 城写真ARCHIVE(写真コンテンツ)
- 写真家プロフィール(完全版)
掲載実績・活動履歴(抜粋)
主なメディア提供・掲載内容:
『デジタルカメラマガジン』への寄稿執筆、『文藝春秋』『ノジュール』『旅の手帖』などでの連載、『大坂城 豊臣石垣公開プロジェクト(大阪市)』の発掘保存工程撮影、令和7年度版教科書『中学社会 歴史的分野』、日本郵便『国宝の城 2020』フレーム切手、『備中松山城』などの観光ポスターへの写真提供、NHK『日本最強の城スペシャル』や『学研TV』への出演・写真提供、『姫路城を守る会』や『全日本お城写真コンテスト』での講演など、メディア提供・掲載実績は500媒体以上にのぼる。
- 写真掲載・執筆実績一覧(外部サイト)






