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姫路城大天守の内部へ

水五門・二の渡櫓
姫路城天守は、国宝姫路城大天守保存修理工事(平成の修理)を終え、平成27年3月27日(金)から、天守群と備前丸などのエリアが5年ぶりに一般公開された。なお、混雑時には整理券を配布し1日15,000人までの入城制限が設けられるので、早めの時間帯に登城すると良いぞ。

大天守は総床面積2400平方メートル。ここでは、目に見えるものを中心に、姫路城大天守内部の見どころを、特別公開時などの写真を交えちらりとご紹介。ささ、上様、天守群に入る水五門から大天守の旅をどうぞ(全8P)。

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