写真:岡 泰行(城郭カメラマン)
国府山城(妻鹿城)の撮影スポット・絶景ポイント
国府山城(妻鹿城)の写真集
城郭カメラマンが撮影した「お城めぐりFAN LIBRARY」には、国府山城(妻鹿城)の魅力を映す写真が並ぶ。事前に目にしておけば現地での発見が鮮やかになり、旅の余韻もいっそう深まる。国府山城(妻鹿城)周辺の観光スポット・史跡めぐり
「黒田職隆廟所」。といっても御着城址にある廟所ではなく、ここは、官兵衛の父、黒田職隆(もとたか)の廟所が妻鹿駅付近の住宅街の中にある。地元では「筑前さん」と呼ばれているそうな。ちなみに官兵衛の祖父、黒田重隆(しげたか)の妻は、妻鹿氏。(場所は上記Googleマップ参照)
「灘のけんか祭り」で有名な松原八幡神社。黒田官兵衛ゆかりの神社。官兵衛は、播磨の豪族、赤松円心の崇敬した播磨の古社、広峰神社と松原八幡神社に敬神の念が厚く、秀吉に懇願して60万石を残し、松原八幡神社を存続させた。官兵衛寄進の拝殿は、絵馬堂として使用されていたが、残念ながら昭和56年に、老朽化のため解体されている。写真は新造された絵馬堂。
そのほか、元宮八幡神社に「母里太兵衛生誕之地」の石碑がある。
国府山城(妻鹿城)周辺グルメ・名物料理
より海に近い松原八幡神社(黒田官兵衛ゆかりの神社)あたりまで行けば、食堂や居酒屋などで海の幸にありつける。
国府山城(妻鹿城)アクセス・駐車場・営業時間
国府山城(妻鹿城)周辺ホテル・宿泊情報
宿泊できるところは、付近にない。姫路をベースキャンプにJR姫路駅近郊の宿が良いぞ。
国府山城(妻鹿城):城ファンの知見と記録
国府山城(妻鹿城)を訪ねた人たちが残してきた記録です。現地での発見や知見が寄せられ、城歩きの文化の中で育まれてきた経験がここに蓄積されています(全4件)。
国府山城(妻鹿城)での発見を記録に残しませんか?
岡 泰行 | 城郭カメラマン [プロフィール]
1996年より日本各地の城郭を訪ね歩き、取材と撮影を続けている。「先人たちの知恵とおしゃれ心」をテーマに、四半世紀にわたり城のたたずまいと土地の風土を記録してきた。撮影を通して城郭に宿る美意識を見つめ、遺構や城下町の風景に残る歴史の息づかいを伝えている。作品は書籍、テレビ、新聞など多くのメディアで紹介され、城の美しさと文化を広く発信している。
国府山城(こうざんじょう)(別名、妻鹿城(めがじょう))の全景なら、市川の対岸からどうぞ。また、山頂に登れば、






登山口である麓の荒神社に、黒田家ゆかりの目薬の木が2本植えられている。
官兵衛の父、職隆(もとたか)が天正元年(1573)姫路城から妻鹿城に移った。秀吉に姫路城を明け渡した黒田官兵衛がその後、この城に移った。父、職隆はこの地で没している。
標高98mの甲山が、国府山城(こうざんじょう)。麓の荒神社に、簡単な縄張図が描かれた案内板があるが、曲輪の多くはブッシュに埋もれ確認しずらい状況。
国府山城(こうざんじょう)は、姫路城や播磨灘、英賀城を良く見渡すことができる山。ここから、毛利軍の来襲は手にとるように見えたに違いない。市川沿いにあるということは、姫路への物資搬入の監視役もかねている要所。