写真:岡 泰行(城郭カメラマン)
国府山城(妻鹿城)の撮影スポット・絶景ポイント
国府山城(こうざんじょう)(別名、妻鹿城(めがじょう))の全景なら、市川の対岸からどうぞ。また、山頂に登れば、姫路城や英賀城、播磨灘(瀬戸内海)が望めるが、木々の多い夏場は視界も悪い。
国府山城(妻鹿城)の写真(城写真ARCHIVE)
城郭カメラマン 岡 泰行が30年にわたり撮影・記録してきた「城写真ARCHIVE」では、国府山城(妻鹿城)の魅力を写した写真を公開している。訪問前の見どころ探しや、旅の余韻を振り返る際にも役立つ。
国府山城(妻鹿城)周辺の観光スポット・史跡めぐり
「黒田職隆廟所」。といっても御着城址にある廟所ではなく、ここは、官兵衛の父、黒田職隆(もとたか)の廟所が妻鹿駅付近の住宅街の中にある。地元では「筑前さん」と呼ばれているそうな。ちなみに官兵衛の祖父、黒田重隆(しげたか)の妻は、妻鹿氏。(場所は上記Googleマップ参照)
「灘のけんか祭り」で有名な松原八幡神社。黒田官兵衛ゆかりの神社。官兵衛は、播磨の豪族、赤松円心の崇敬した播磨の古社、広峰神社と松原八幡神社に敬神の念が厚く、秀吉に懇願して60万石を残し、松原八幡神社を存続させた。官兵衛寄進の拝殿は、絵馬堂として使用されていたが、残念ながら昭和56年に、老朽化のため解体されている。写真は新造された絵馬堂。
そのほか、元宮八幡神社に「母里太兵衛生誕之地」の石碑がある。
国府山城(妻鹿城)周辺グルメ・名物料理
より海に近い松原八幡神社(黒田官兵衛ゆかりの神社)あたりまで行けば、食堂や居酒屋などで海の幸にありつける。
国府山城(妻鹿城)アクセス・駐車場・営業時間
地図
国府山城(妻鹿城)周辺ホテル・宿泊情報
宿泊できるところは、付近にない。姫路をベースキャンプにJR姫路駅近郊の宿が良いぞ。
掲載写真・記事は、現地調査・撮影・記録をもとに作成しています。
国府山城(妻鹿城):城ファンの知見と記録
国府山城(妻鹿城)を訪ねた人たちが残してきた記録です。現地での発見や知見が寄せられ、城歩きの文化の中で育まれてきた経験がここに蓄積されています(全4件)。
国府山城(妻鹿城)でのひとときを、そっと記録に残す






登山口である麓の荒神社に、黒田家ゆかりの目薬の木が2本植えられている。
記録:shirofan 2014
官兵衛の父、職隆(もとたか)が天正元年(1573)姫路城から妻鹿城に移った。秀吉に姫路城を明け渡した黒田官兵衛がその後、この城に移った。父、職隆はこの地で没している。
記録:官兵衛 2014
標高98mの甲山が、国府山城(こうざんじょう)。麓の荒神社に、簡単な縄張図が描かれた案内板があるが、曲輪の多くはブッシュに埋もれ確認しずらい状況。
記録:shirofan 2014
国府山城(こうざんじょう)は、姫路城や播磨灘、英賀城を良く見渡すことができる山。ここから、毛利軍の来襲は手にとるように見えたに違いない。市川沿いにあるということは、姫路への物資搬入の監視役もかねている要所。
記録:shirofan 2014