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名古屋城西に生まれた新しい空間『エスパシオ ナゴヤキャッスル』を訪ねて

「エスパシオ ナゴヤキャッスル」を訪れました。この日は15年間お世話なった名古屋のSさんからのお誘いで食事会です。このホテルは名古屋城の西に位置し、2025年10月にオープンしました。前身のホテルナゴヤキャッスルは最上階がレストランフロアでしたが、新しいホテルではレストランは4階にあり、それより上階は客室のみとのこと。つまり、宿泊せずに眺望を楽しめる場所としては、4階が最も高い位置になるようです。

訪問するまでは、ちょっと行きすぎた和風テイストに見えていたのですが、実際に目にすると印象が変わりました。もちろん純和風の空間ではないのですが、和のテイストを現代的なデザインにうまく溶け込ませていて、それがかなり洗練されている印象を受けました。

エスパシオ ナゴヤキャッスル
4Fレストランフロアにある、共有スペースから。なるほど「屏風」に見立てられている。
エスパシオ ナゴヤキャッスル
同じく4Fレストランフロアから、日本庭園と名古屋城。普段は庭園にミストが放たれ、そのライトアップがあるが、この日は風が強いため中止。個人的には動的なものは不要で、この静けさがいい。午前中、ランチタイムまではこの庭にも出られるらしい。
1Fラウンジ・エスパシオ ナゴヤキャッスル
1Fラウンジ。右手に西北隅櫓(清洲櫓)が見える。この日はラウンジ利用者が無く、写真は撮りやすかった。
三英傑の甲冑・エスパシオ ナゴヤキャッスル
入口にある三英傑の甲冑。
1Fエントランス・エスパシオ ナゴヤキャッスル
1Fエントランス風景。天井が美しく、不思議とここは視覚的に楽しめた。カメラを構えると、ホテルマンが黙って絵的に不要なポールをフレーム外に移動していた。なんたるホスピタリティ。そっと目礼で返した。