高天神城
高天神城は遠江支配の要衝として知られる山城で、戦国期には武田氏と徳川氏の争奪戦の舞台となり、天正9年(1581)に落城し廃城となった。標高132mの鶴翁山に築かれ、急斜面や断崖に守られた東西二峰の連郭式山城という構造を持つ。現在は曲輪や堀切、搦手道の断崖など山城の遺構が良好に残る。このページでは高天神城の歴史や構造、主な遺構と見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
新府城
新府城は天正9年(1581)、武田勝頼が府中機能の移転を構想して築いた城で、武田氏晩期の拠点として整備された。七里岩台上の丘陵に築かれ、丸馬出や三日月堀、桝形を備えた武田流築城の特徴をよく示す。現在は本丸や堀、土塁などの遺構が残り、往時の構えを体感できる。このページでは新府城の歴史や構造、見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
小机城
小机城は、築城年代は明らかでないものの中世に成立し、文明10年(1489)には太田道灌に攻め落とされ、その後は後北条氏の支配下で再興された城。半島状の丘陵上に曲輪を並べ、二重の土塁と空堀で囲む後北条氏特有の縄張が特徴。現在は本丸跡や空堀、土塁などの遺構が残る。このページでは小机城の歴史や縄張、現地の見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
鳥羽城
鳥羽城は永禄11年(1568)、九鬼嘉隆が橘氏を破って鳥羽湾に面する城山に築いた城で、織田信長に仕えた九鬼水軍の本拠として知られる。その後、内藤忠重により二の丸・三の丸が増築され、三層天守を備えた近世城郭へ改修された。現在は本丸石垣や家老屋敷跡などが残り、本丸跡からは鳥羽湾を望む。このページでは鳥羽城の歴史や見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む






