興国寺城の歴史・見どころ

興国寺城(こうこくじじょう)は、駿河・甲斐・伊豆の境目にあたり愛鷹山より延びる台地の突端に築かれた。今川氏親より城を賜った北条早雲の旗揚げの城として知られ、東駿河の拠点として歴史に度々登場する。城の南方には根方街道が走り、その北方に三の丸、さらに北に向かって、二の丸、本丸、北曲輪、東側に沼地を挟み清水郭が配されていた。城の東と南側はかつては沼地があり堀の役割を果たしていたという。近年、発掘調査が行われており整備計画が模索されている城だ。代表的な見どころとして、本丸土塁、天守台、天守台石垣、天守台上の礎石、本丸と北曲輪との間の堀切などがある。

興国寺城の撮影スポット・絶景ポイント

興国寺城の写真集

城郭カメラマンが撮影した「お城めぐりFAN LIBRARY」には、興国寺城の魅力を映す写真が並ぶ。事前に目にしておけば現地での発見が鮮やかになり、旅の余韻もいっそう深まる。

興国寺城周辺の観光スポット・史跡めぐり

興国寺城から広がる城めぐり

北条氏ゆかりの城

戦国の台頭から滅亡、そして近世への存続まで、北条氏の歩みを城でたどる。

興国寺城アクセス・駐車場・営業時間

所在地

住所:静岡県沼津市根古屋

県別一覧:[静岡県の城]

鉄道利用

JR東海道本線、沼津駅下車、バス「根古屋」降車、徒歩3分。

マイカー利用

東名沼津ICが近い。登城口に無料駐車スペース有り。

地図