- 二条城に御殿は2つ。重要文化財で旧桂宮御殿を移した本丸御殿と国宝で世界文化遺産でもある二の丸御殿。二の丸御殿は絢爛豪華で桃山時代の内装と建築が堪能できます。尚、今後、内装のふすま絵などの文化財は保存のため、模写されたものに変わっていくとのこと。
[半兵衛 (2000.01.19)]
- 信長築城の「足利義昭将軍第 二条城」の石垣は、地下鉄烏丸線の工事で発見され、一部が現二条城と京都御苑内に移築復元されています。京都「御苑」は「御所」を取り巻く公園で、一般の人に出入り自由で開放されています。場所は烏丸通側(西)の一番南の門内北側にあり、高さ1.5メートル、幅5〜6メートルほどが移築復元されていました。石垣は野面積みで、一つだけ突貫工事だった事を偲ばせる石灯篭の一部のようなきれいに角張った(?)石がありました。単に積み上げてあるだけという感じもしましたが、初期の石垣の工法がよく分かる遺構です。
[美作屋ゆきえもん (1998.05.07)]
- 98年9月、二条城の堀にアオコが大量発生して、付近の住民の方などから苦情が出ているそうです。行ってみると確かに臭い。緑の水面を泳ぐ水鳥が哀れなり〜。二条城の事務所では年に何回かアオコを回収しているそうですが、すぐにまた元の緑色に戻ってしまうらしいです。堀の底に溜まった四百年分の堆積物が原因だとか…。以前は堀川の水をひいてたそうですが、今は湧き水だけが頼りだそうで水の流れもほとんどないんでしょうね。
行政では早急にバイオ技術なども含めた対策を練るということです。
[にゃんこ (1998.09.24)]
- 二の丸御殿(国宝)の「車寄」の保存修理が一年四カ月をかけ完成したようです。正面玄関にあたる車寄、漆塗りや金具を一新したようで、今では、ここを通って中に入れるようです。ここの屋根、当初は瓦葺きだったそうですが、明治になって、檜の皮葺きになったと書かかれてます。なんで皮葺きにするの?? 工事費用五千万円とのこと。
[半兵衛 (1998.04.24)]
- 交通:[鉄道] JR東海道本線、JR京都線、JR山陰本線、JR琵琶湖線、京都駅下車、市バス「二条城前」降車すぐ。
[半兵衛 (1998.04.24)]
- 歴史スポット:なんといっても二条陣屋だろう。巧妙なカラクリを持つ陣屋(要予約)。または京都まで足を運んだなら、ねねの高台寺、本能寺跡、信長の墓、総構えの土塁跡などは見ておきたい。ちなみに最も近いお城は、伏見城。
[半兵衛 (2000.01.19)]
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