今治城の歴史・見どころ

「江戸(嘉永)時代 大名紋章城郭図」「徳川幕府諸候格式一覧表」どこにでも売ってそうだが、私はここでしか見たことがない(城山神々 1998.02.03)

今治城は、20の櫓のうち、11の櫓が海側にあった。また、城下町の町名は現在の町名として残っているそうだ。今治城の模擬天守は資料館となっており、古絵図や藤堂高虎にまつわる展示がある。

今治城の撮影スポット・絶景ポイント

今治城の写真集

城郭カメラマンが撮影した「お城めぐりFAN LIBRARY」には、今治城の魅力を映す写真が並ぶ。事前に目にしておけば現地での発見が鮮やかになり、旅の余韻もいっそう深まる。

今治城周辺の観光スポット・史跡めぐり

今治城の移築城門

今治城(美須賀城)移築城門・乗禅寺慈照門今治藩主の墓、今治城移築城門(延命寺山門)、移築城門(乗禅寺山門)など。ちなみに乗禅寺山門は、今治城の武家通用門を移築したもの。現地案内板には「美須賀城」とあるがこれは今治城の別名。

しまなみ海道の水軍の城

来島城波止浜港から来島(くるしま)水軍の島「来島城」や、芸予要塞跡「小島(おしま)」に渡る船が出ている。また、しまなみ海道では「甘崎城」が今治城と同じく、藤堂高虎の手が加わっているといわれている。余談ではあるが、小島の東南にある島を「馬島」といって今治藩が馬の放牧を行っていたことが島名の由来。今治を、しまなみ海道の海賊の城への拠点にしても良い。

今治城から広がる城めぐり

藤堂高虎ゆかりの城

戦国時代を生き抜き、築城の名手として各地に足跡を残した藤堂高虎。

今治城周辺グルメ・名物料理

今治は「日本一の焼き鳥シティ」と呼ばれ一万人あたりの焼鳥屋が一番多いそうです。今治の焼鳥は、鉄板で焼くそうで、脂っこいかなぁなんて思いましたが、これが全然脂っこくもなく、とても美味。今治城へ行ったときには、是非焼き鳥を食してみてください(nozomu 2001)。

今治城アクセス・駐車場・営業時間

所在地

住所:愛媛県今治市通町3-1-3 [地図を見る]

県別一覧:[愛媛県の城]

電話:0898-31-9233(今治城)

開館時間

3月~11月はAM9:00~PM5:00(入場PM4:00)、12月~2月はAM9:00~PM4:30(入場PM4:00)。休館は年末年始。大型駐車場有り。

アクセス

鉄道利用

JR予讃本線、今治駅下車、せとうちバス「今治営業所行」約7分「今治城前」降車。

マイカー利用

しまなみ海道、今治ICから東へ約4.7km(約12分)。または、今治小松自動車道、今治湯ノ浦ICから北へ9.1km(約17分)。いずれも今治城を目指す。今治城東側すぐに有料駐車場有り(56台)。

地図

今治城周辺ホテル・宿泊情報

今治国際ホテルから今治城を望むJR今治駅前にリーズナブルなビジネスホテルが数軒ある。
いやここはちょっと贅沢にという場合は、今治城が海と一緒に撮影できる「今治国際ホテル」。23階建のタワーホテルで22階がラウンジやBarなどがあり、21階がスイートルーム。今治城側は、20階以下がシングル・ダブルルームとなっている。ダブルルームはシングルルームの2人利用だが、ベッドはキングサイズ、27.7平米とかなりゆったりできる。窓からの眺めは良く、今治城の天守まで少し距離があるが、200mm望遠で充分狙える距離だ。アングル的に天守の最上階が海の上に出てほしい場合は、おそらく15〜17階あたりに泊まればベストなアングルが得られるだろう。なお、新館・旧館とあるが、旧館がタワー部分なので予約の際には注意しよう。

または松山泊にして、道後温泉の旅館街を狙うも良し。