大洲城

住所:愛媛県大洲市大洲903 / 愛媛県 / 城ファンチェック: 6

写真:岡 泰行

開城時間開城時間

天守は年中無休。9:00〜17:00(入城は16:30まで)。城域は散策自由。

交通アクセス・駐車場交通アクセス・駐車場

鉄道利用

JR予讃線、伊予大洲駅下車、徒歩約25分。またはタクシー約5分。

マイカー利用

松山自動車道の大洲ICから約13分(4.6m)。市民会館駐車場(有料)または、観光第一駐車場(無料)を利用。

撮影スポット撮影スポット

天守と二基の櫓を一度に望むなら、肱川の城側の堤防上を下流に300m歩いて振り向くべし。または、大洲藩主加藤家の菩提寺、曹渓院から。こちらは本丸内側からの風景が望める。
[半兵衛 (2005.05.21)]

グルメグルメ

晩夏には清流肱川の鵜飼やいもたきが楽しめるが、一人は寂しい。普段ならおはなはん通りすぐ、臥龍山荘も近い「いずみや(懐石料理)」で。手軽に済ますなら、城に近い鉄板焼「さおや」。焼きめしと焼きそばとを合わせた「ちゃんぽん」がうまい。いつも地元の人でにぎわいを見せる店。
[城山神々 (1998.02.03)]

「村田文福老舗」和菓子屋。肱川橋を渡ってすぐ右に折れ、商店街の左側。月窓餅(6個入り600円)がうまい。きなこで覆ったうすいわらび餅のなかに、上品な甘さの餡子がはいっていて絶妙な味です。
[空蝉&伊予介 (2000.02.20)]

近郊のホテル・旅館近郊のホテル・旅館

「小京都」と呼ばれ、古い町並みをよく残しているから、老舗の旅館も多数ある。
[城山神々 (1998.02.03)]

歴史観光スポット歴史観光スポット

肱川沿の臥龍山荘や分知により成立した新谷藩陣屋跡の麟鳳閣は風流ですぞ。
[城山神々 (1998.02.03)]

城ファンチェック (6)

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    1998.02.03 城山神々 さんより

    蛇行する清流肱川を取り入れた高虎の縄張り。ここに明治期に解体された、四層の天守が現存していれば(2004年9月現在復元)、犬山と肩を並べる景勝城郭と称されるに違いない。破却を免れ、払い下げを受けながらも維持費に窮して解体された天守は、本丸のショーケースに写真として収まっている。天守台天端は保護のためかコンクリートで覆われているが、そこからは天守のモノクロ写真がまるで遺影のように見える。

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    1998.02.03 城山神々 さんより

    台所櫓・高欄櫓(本丸)、苧綿櫓(二の丸)、南隅櫓(三の丸)の遺構が遺る(重要文化財)が、車道や公共施設に分断されており、城跡としての趣に欠ける。城跡といえども、経始と普請と作事が一体となって城郭をなすことの反面教師。

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    1998.02.03 城山神々 さんより

    大洲公園と称されるこの城跡の大部分は私有地であり、二の丸跡には駐車場まである。昭和四十年代には現存櫓の解体修理を施す一方で内堀を埋め立て市民会館を建設するなど、ちぐはぐな行政姿勢が城跡を一貫性のないものにしている。

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    2000.02.20 空蝉&伊予介 さんより

    三の丸、二の丸、本丸と坂道を歩いて登るほどに「城」として訪れたことを後悔しました。だけど、公園奥の小さな階段を下り、川沿いに台所櫓の下までくると、公園の片隅にある地味な建物として映っていた櫓が違って見えます。観光を意識していないだけに苔むした石垣と共に自然な城郭を見ることが出来ました。公園で一息ついた後は下から仰ぎ見ることをお勧めします。

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    2004.10.17 朝倉ただし さんより

    2004年9月、天守閣が再建されました。古写真や当時の資料が残っていたため忠実にそれも木造で往時の姿が蘇りました。櫓も4基残っていて2つの櫓と天守閣とつながり城らしくなりました。

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    2018.04.22 神山章治 さんより

    私は現在66才(京都在住)ですが、子供のころ先祖は大洲城の家老(加藤家の時代)をしていたと、聞いています。加藤家と親せきで墓は八幡浜にあるということです。中学生のころに一度大洲城を見学に行ったとき、「神山式銃」という火縄銃が史料館(?)にあったことがいまだに気になり、今回、我が家のルーツを見つけに、女房と八幡浜のお墓と大洲城を尋ねに行きます。私の人生の中に大洲城の存在はいつも心の中にあり、この旅行を楽しみにしています。

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