永山城

住所:大分県日田市丸山町 / 大分県 / 城ファンチェック: 5

写真:林田公範

交通アクセス交通アクセス

[鉄道] JR久大本線、日田駅下車、徒歩15分。または、日田駅の日田バスセンターからバス「月隈公園」降車、徒歩すぐ。
[自動車] 大分自動車道日田ICから国道212号を東へ月隈公園を目指す。最初の十字路を右へ曲がり突き当たりを左に真直ぐ行かず右折する。Y字路を左に進み、道に出たところから時計回り進み進行方向に無料駐車場がある。
[林田公範 (2002.12.2)]
[hirano (2000.10.22)]

文献資料文献資料

「日田天領資料館」大人310円、15名以上260円。天領時代の日田の歴史、陣屋の説明など。
[hirano (2000.10.22)]

近郊グルメ近郊グルメ

「千屋」。豆田町にある。日田まぶしがうまい。
[林田公範 (2002.12.02)]

大分県の観光おすすめ大分県の観光おすすめ

岳林寺(郷土資料館)、日本丸館(予約)桂林荘公園、咸宜園、慈眼山、亀山公園(日隈城跡)、城山公園(堤城跡)、会所山(比佐津媛神社)、大原八幡宮、萩尾稲荷神社(九州三大稲荷)など。
[hirano (2000.10.22)]

城ファンチェック (5)

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    2000.10.22 hirano さんより

    慶長元年(1596)ぐらいに築かれた小さな山城で当時は丸山城と称されていた。徳川時代には、永山城を廃城にし西国筋郡代がおかれ日田陣屋と称した。当時は、水堀が廻っていたが現在、観光のための無料駐車場となっている。しかし、一部のみ残っている。塀も現存。山城の遺構は小川氏時代と見られる石垣が意外とよく残る。もともと、豪族の古墳が在った山であるため、代官所が掘って見付けた横穴が無数と在る。

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    2002.12.02 林田公範 さんより

    天領日田、豆田の町並みから程近い月隈公園が永山城跡である。小規模ながらも水堀を有し、無数の横穴式墳墓を見ながら山頂部へ進むと二ノ丸、本丸にいたる。本丸には虎口とみられる屈折と石垣が残されているが、片側だけしか石垣がなく不完全。奥まったところに天守台らしき盛土も見受けられる。

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    2002.12.02 林田公範 さんより

    日田郡代として秀吉の家臣、小川氏がこの地に丸山城を築いた。その後、石川氏が入部し永山城と改める。江戸後期は幕府直轄地として麓に西国筋郡代の永山府政所が置かれ廃城となる。

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    2012.09.27 佐藤九重郎 さんより

    山頂付近の本丸隅櫓台石垣はなかなか圧巻です。近年発掘されたことの影響で雑木が伐採され、本丸隅櫓台石垣の一部が城下から見えるようになったとのこと。大部分において石垣に川石が使用されていた可能性が指摘されており、玉石垣の城としては九州唯一の例となる模様です。

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    2012.09.27 佐藤九重郎 さんより

    中世期において砦として使用された形跡がある。恐らく日田氏時代か大友氏時代のものと思われる。その後豊臣氏蔵入地となり、1601年に小川光氏が月隈山に丸山城を築く。1615年に、石川忠総が改修を行い永山城と改めるが1639年に廃城。以後、御城番が置かれ代官管理地とされる。代官所の政務は麓の丸山地区(現)に永山布政所という陣屋を置いて行った。

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