岡崎城
岡崎城は、享徳元年(1452)から康正元年(1455)頃に西郷頼嗣が築いた砦を起源とし、松平清康の入城以降、三河支配の拠点として発展した城だ。矢作川と菅生川に守られた龍頭山の段丘上に築かれ、総構えの城下町を伴う大規模城郭へと整えられた。現在は天守や曲輪跡が残る岡崎公園として親しまれ、このページでは岡崎城の歴史と構造、見どころを紹介する。 ▼続きを読む
吉田城
吉田城は永正2年(1505)に牧野古白が築いた今橋城を起源とし、戦国期には東三河の要衝として争奪が繰り返された。豊川を背に二の丸・三の丸を配する半輪郭式の縄張りを特徴とする。現在は石垣や曲輪が残り、公園として整備された城跡を歩きながら遺構をたどることができる。このページでは吉田城の歴史と構造、見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
小山城
小山城は室町期に今川氏の城砦として始まり、戦国期には武田氏と徳川氏が争奪し、天正10年(1582)に徳川軍が入城した城だ。牧之原台地先端の舌状台地に築かれ、三日月堀や三重堀を備える防御構造が特徴の平山城である。現在は土塁や堀跡が残り、公園として整備され模擬天守から縄張りを一望できる。このページでは小山城の歴史や構造、現地に残る遺構と見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
小諸城
小諸城は中世の鍋蓋城を前身とし、天正18年(1590)に仙石秀久の改修によって近世城郭として整えられた。千曲川に迫る台地に築かれ、深い田切地形を空堀とする穴城の構えが特色だ。大手門や三の門などの遺構や懐古園の景観も魅力となっている。このページでは小諸城の歴史と構造、見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
出石城
出石城は慶長9年(1604)、有子山城の麓に入った小出氏が山上の城を廃して築いた城で、のちに松平氏、仙石氏の居城となった。曲輪を段状に配した縄張りを持ち、背後の有子山城と連動する構造が特徴で、天守は築かれなかった。現在は本丸西隅櫓・東隅櫓が再建され、城下には大手門跡の櫓台を基礎とする辰鼓楼などの風景が残る。このページでは出石城の歴史と構造、城跡や撮影ポイントを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
尼崎城
尼崎城は元和4年(1618)、戸田氏鉄が徳川大坂城西の守りとして築いた水城。中国街道を城内に取り込む広大な縄張りが特徴。2018年に西三之丸跡で天守が外観復元され、周辺の石垣石や寺町散策も楽しめる。このページでは歴史と構造、見どころと巡り方を豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
桑名城
桑名城は文治2年(1186)に桑名三郎行綱の支配に始まり、天正19年(1591)に一柳右近が築城し、慶長6年(1601)に入った本多忠勝によって大きく整えられた。木曽川・長良川・揖斐川の河口に築かれた水城で、城下町を含む総構を備えていた。現在は曲輪や水堀、天守台跡などが残り、九華公園として整備されている。このページでは桑名城の歴史や見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
亀山城
亀山城は三重県亀山市に築かれた城で、本丸にはかつて三層の天守があったが、寛永9年(1633)に解体され、その後は再建されなかった。現在は本丸高石垣上に多聞櫓が残り、城跡を歩きながら往時の規模を感じることができる。近年は石垣や櫓の修復整備も進められている。このページでは亀山城の歴史や見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
小泉城
小泉城は元和元年(1615)、片桐且元の弟である片桐貞隆が16,000石で入封した際、小泉城址に陣屋を構えたことに始まる。城は水堀を備えた陣屋で、城門が周辺寺社へ移築されるなど往時の姿を今に伝えている。現在も堀越しに櫓風建物を望む景観や城門の移築遺構が見られる。このページでは小泉城の歴史や陣屋跡、周辺の見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む
山崎城
播磨山崎城は元和元年(1615)、池田輝政の四男・池田輝澄が山崎藩主として入封した際に整備された城だ。鹿沢台地南縁に本丸を置き、揖保川や菅野川の水を引いた水堀を巡らせる連郭式の平城だった。現在は遺構の多くが失われたが、移築された紙屋門や城域を示す石碑が残り往時をしのぶことができる。このページでは播磨山崎城の歴史や構造、現地の見どころを豊富な写真とともに紹介する。 ▼続きを読む






