和歌山城
(虎伏山)
 


 
 
写真:岡 泰行
 
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  • 和歌山城は姫路城に次いで国宝に指定され、白亜城と呼ばれた程の美しさである。残念ながら空襲で延焼されたが、戦後再建された。当初の和歌山城は黒壁だったらしく、江戸時代中期頃に再建した時に白く塗ったそうである。徳川吉宗が8代将軍になるまでここに住んでいて、そこで政治を行っていた。今は内堀だけが残っていますが、雄大な紀ノ川と和歌川(少し小さいが)の地形を利用した外堀があった。日本三大平山城(他に、姫路城・松山城)のひとつである。
    [@太閤殿下 (2001.5.19)]

  • 豊臣秀吉が紀州征討の時にここの小山辺りに陣を立てて、弟の秀長に命じて家臣の藤堂高虎が築城した。詳しいことは知らないが、数回程再建されている。5層化の計画もあったらしいが、幕府に遠慮して断念したらしい。
    [@太閤殿下 (2001.5.19)]

  • 徳川御三家の城で有名だが、縄張りにその昔、豊臣秀吉が関係していたことは意外である。また、和歌山城の天守閣は弘化3年(1846)の落雷にて焼失、その後再建されるが昭和20年(1945)の戦災で再び焼失。昭和33年(1958)に忠実に外観復元された。天守閣は姫路城と同じ連立式天守だが、見る方向によって、違った形態に見える。
    [松本崇秀 (98.01.01)]

  • 天守閣の中は資料館のようになっていて、和歌山城・和歌山市の歴史が展示されています。展示物のみ撮影不可です。
    [半兵衛 (01.09.18)]
    [ゆきこ (98.03.16)]

  • 今は天守閣だけとなりましたが、江戸時代は現在の和歌山市内の大部分を占めていたようです。和歌山県立桐蔭高校の近くに徳川吉宗生誕地があります。現在、和歌山市内を流れるちょっとした川は全て和歌山城の堀だったそうです。
    [ゆきこ (98.03.16)]

  • 天守閣の埋込門(緊急脱出用門)が、何処に通じているのか調査しました。天守郭裏ノ約80cm幅の急な坂をジグザグに下り郭沿いニ進むと新裏坂から細長い松の丸の端に通じていました。有事の際に運が良ければ脱出出来たのでしょうね。また、西の丸御殿址(観光バス駐車場付近)と二の丸御殿址(二の丸庭園)を結ぶ御橋廊下が平成18年4月より復元開放されていました。
  • [若旦那 (2006.7.24)]
     
  • 和歌山城は近くで見るより遠くから眺めた方が絵になる城です。見所は和歌山城公園の南部の「岡公園」。高台になっていてその頂上から眺めるとすごく勇壮に見えますよ。城内を観光されるなら石垣が見所です。3層しかないためか、近づけば近づくほど何かチャチく見えてしまうんですよね。堀は内堀は鯉を放し飼いにしていたりして、そこそこなんですが、市街地にある外堀は見ない方がいいです。典型的なドブ川ですから…。余談ですが、僕の故祖父の話、和歌山城が空襲で燃えるのを遠くで見ていたようです。感想は「きれいだった」そうです…。不死鳥のようにも見えたと聞いて、そのためか和歌山市の復興のシンボルになったとも聞きます。
    [R大学某学生 (2000.11.15)]

  • 城の森にはたくさんタイワンリスがいます。歩いていると、時々会えます。城の石垣には花崗岩、和泉砂岩、緑色片岩という3種類の石材が使われていて、それぞれ積まれた年代がちがうそうです。
    [城文鳥 (2001.1.5)]

  • 平日登城なら、城の北側にある市役所に是非とも足を運んでもらいたい。「わかやまし観光ガイド」を無料でGETしたあとは、14Fの食堂横から目の前に拡がる和歌山城の絶景を見てみよう。
    [半兵衛 (01.09.18)]

  • 和歌山城には門が5つあったがそのうち、大手門(再建)、岡口門(現存)、追廻門(現存)は見ておきたい。岡口門近辺の土塀の挟間は、石をくり抜いた面白いタイプ。こちらも見逃すなかれ。また、天守郡の裏手(北側)に回れば墓からの転用石なども見れる。その裏手から伸びる通路は、不明門跡に通じる間道で簡単に言うと城主の脱出路と伝わる道だそうな。
    [左近 (01.09.18)]

  • 4月は桜、5月はツツジが綺麗です。とくに桜は見事、夜桜もばっちり。桜が満開の時は桜祭りが開かれ沢山の花見客が訪れます。ライトアップも。
    [ゆきこ (98.03.16)]

  • 西の丸庭園は2001年4月より無料開放。中にある数寄屋造りの茶室、紅松庵で抹茶と和菓子をいただくと良し。
    [半兵衛 (01.09.18)]

  • 交通[鉄道] JR阪和線、JR紀勢本線、和歌山駅下車、または、南海和歌山線、和歌山市駅下車、いずれもバス「公園前」降車、徒歩3分。または和歌山市駅から徒歩8分。南海電鉄のほうが城に近い。
    [自動車] 国道42号線、けやき大通り沿い。県道138号(城の南側の道路)沿いにある駐車場へ。
    [光秀 (99.09.01)]
    [@太閤殿下 (2001.5.19)]

  • 開館:天守郡の開館は、3月〜11月はAM9:00〜PM4:30、12月〜2月はAM9:00〜PM4:00、休館は12月29日〜12月31日。
    [半兵衛 (01.09.18)]

  • 資料:南側にある県立博物館と、和歌山市駅近くの市立博物館でしょう。市立博物館には江戸時代の和歌山城の模型・和歌山市の民俗・風習が常設されています。
    [ゆきこ (98.03.16)]

  • 撮影アドバイス:紅葉谷庭園がおすすめ。 小さい庭園だが、紅葉がとても美しい。遠景を撮影するなら平日に北側に市役所14Fの食堂横から、または、西側のホテル東急イン最上階レストランから。眺望は一番奥の座敷が最も綺麗。
    [半兵衛 (01.09.18)]

  • グルメ西の丸庭園は2001年4月より無料開放。中にある数寄屋造りの茶室、紅松庵で抹茶と和菓子をいただくと良し。それと忘れてはならないのが和歌山ラーメン。和歌山城のまわりにはあまり無いが、思い切ってバスに乗るのが良い。和歌山ラーメンは醤油ベースのあっさり系、豚骨ベースのこってり系の2種。中でもJR和歌山駅から北大通りを南へ徒歩10分の「井出商店」は和歌山ラーメンの代表格。ゆで卵とともにど〜ぞ。PM3:00〜AM2:00、木曜休み。ラーメン屋によって営業時間が異なるため、観光案内所で無料の「ラーメン食べ歩きマップ」をGETするのを忘れずに。
    [半兵衛 (01.09.18)]

  • グルメ:岡口門を出てまっすぐ行くと、紀州そばのお店「五代」がある。美味しいそば屋なので、立ち寄ってみてはいかが?
    [松本崇秀 (98.01.01)]

  • 宿泊:「和歌山東急イン」お城の西側に位置し眺望が良い。上階に泊まろう。最上階はレストランとなっており、その横の廊下からも眺望を楽しむことができる。または雑賀崎の双子島荘。目の前の鷹巣灯台は信長から逃げてきた本願寺の坊さんが隠れたとか。
    [光秀 (99.10.03)]
    [ゆきこ E-mail:teniwoha@gachapin.squares.net (98.03.16)]

  • 歴史スポット武家屋敷が1件だけ残る。バス「掘止」降車、東へ徒歩3分。掘止という地名はそこまで城の範囲を意味するものだったらしい。武家屋敷には馬乗石など当時の名残をとどめる大きな石も。または、東照宮。和歌浦西2丁目、バス「権現前」降車。その他、「父母状の碑(岡公園の裏側にある)」。徳川頼宣がお抱え学者李梅渓に作らせたもので、藩内で父親殺しをした者に反省の色が見られないのを憂えて作らせたそうだ。お城では、秀吉の水攻めで有名な太田城跡を訪れても良い。和歌山城からバス「JR和歌山駅」降車、徒歩10分、来迎寺が太田城跡。ちなみに石碑のみだが、太田城の城門は大立寺(だいりゅうじ)の山門として残る。または、秋葉山周辺!雑賀党ゆかりの矢の宮神社などがあります。
    [半兵衛 (01.09.18)]
    [ゆきこ (98.03.16)]
    [城文鳥 (2001.1.5)]

  • 和歌山城をもっと詳しく知りたい人はこちら→[和歌山城]
    [半兵衛 (01.09.18)]

 

 

 
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