岩槻城とあわせて訪ねたい史跡
県内の城下町としては唯一、藩校の建物が残っており、歴史散歩にはおもしろい街です。他にも市内には、当時は江戸までその音色が届いたという「時の鐘」の鐘楼(鐘は当時からのもの)、教科書にも載るほど有名な「ミミズク型土偶」が出土した「真福寺貝塚」などもあります(真福寺貝塚は、空き地がただただ広がっているだけでしたが…)。
(市瀬俊一 98.01.18)
岩槻城周辺の名物料理
「すし正」寿司屋。安くて量があり、回転寿司とは思えずうまい。国道16号線、深作南交差点曲り城北大橋手前。または、東北道岩槻ICを降りて春日部方面に0.5kmのラーメン屋「天下一品」。
岩槻城の観光情報とアクセス
岩槻城:城ファンの知見と記録
岩槻城を訪ねた人たちが残してきた記録です。現地での発見や知見が寄せられ、城歩きの文化の中で育まれてきた経験がここに蓄積されています(全3件)。
岩槻城での発見を記録に残しませんか?
岡 泰行 | 城郭カメラマン [プロフィール]
1996年より日本各地の城郭を訪ね歩き、取材と撮影を続けている。「先人たちの知恵とおしゃれ心」をテーマに、四半世紀にわたり城のたたずまいと土地の風土を記録してきた。撮影を通して城郭に宿る美意識を見つめ、遺構や城下町の風景に残る歴史の息づかいを伝えている。作品は書籍、テレビ、新聞など多くのメディアで紹介され、城の美しさと文化を広く発信している。







遷喬(せんきょう)館内の一般公開は、毎週土曜、日曜の午前10時~午後4時までになります。
土塁が無惨にもガリガリに削られていた……。
当時の縄張りは、さすが築城者が太田道灌とあって、低湿地と近くの川を利用した見事なものだったようです。しかし、現在は本丸跡が白鶴公園として整備されているだけになっています。復元された土塁と堀跡、公園内に残る池や当時からの城門という建物が当時を偲ばせます。