引間城(曳馬城)

住所:静岡県浜松市元城町 / 静岡県 / 城ファンチェック: 4

写真:岡 泰行

交通アクセス交通アクセス

鉄道利用

JR東海道本線、浜松駅下車、くるる乗り場発バス「浜松城公園入口」降車、徒歩5分。レンタルサイクルは、JR浜松駅から北東へ徒歩7分の「浜松市観光バス公共駐車場」で(TEL:053-413-2020)。詳しい場所は上記Googleマップ参照。

マイカー利用

東名高速道路浜松ICから県道65号線を2km、国道152号線を6km、浜松市役所駐車場(100台平日無料、休日有料)利用。曳馬城には駐車スペースが無いため、浜松城の駐車場から徒歩が良い。

文献資料文献資料

浜松部会記念誌浜松部会記念誌『浜松城と城下をめぐる』(400円・浜松市市民部文化財課編集・2015年3月25日発行)が、ずばり良い。浜松城の見どころのほか、曳馬城(引間城)の絵図や歴史、出土品などが掲載されているぞ。浜松城天守でGETできる。
また、現地には、石碑横に「引間城本丸跡」解説板が設置されている。

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玄黙口跡の碑

玄黙口跡の碑曳馬城の北口にあたる「玄黙口跡の碑」。三方ヶ原の戦いで、徳川方の逃れ来る味方を玄黙口から収容した。現在は道路脇に碑が建つのみだが、曳馬城本丸跡から徒歩3分もかからないので、ちらりと足を伸ばしておこう。

 

お田鶴の方の石碑と椿姫観音

椿姫観音第四代曳馬城主、飯尾乗竜(今川家重臣)の正室、お田鶴の方は曳馬城を守っていたが、永禄11年(1568年)12月、家康に攻め込まれ、城兵や侍女18人と共に打って出て全員討死する。この辺り一帯が戦場となった。家康はお田鶴の方と侍女を手厚く葬り祠を建て、築山御前が椿を植え、以後「椿姫塚」「椿姫」と呼ばれるようになっていく。祠は、椿姫観音堂から5m西北にあった小さな台地にあったと伝わっている。近年、御堂に観音像を祭り、椿姫観音堂には元浜松町の人たちによって大切に守られている。観音堂前には、「元曳馬城主、飯尾豊前守乗竜 奥方 お田鶴の方」と書かれた石碑がある。

 

そのほか、浜松城関連の歴史スポットは、浜松城ページで参照されたし。

城ファンチェック (4)

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    2003.08.20 shirofan さんより

    曳馬城(引間城)は、浜松城の前身といわれ、浜松城の東、約300mに位置し、現在は東照宮となっている。

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    2003.08.20 shirofan さんより

    見るべきものは、東照宮の鳥居側にある石碑、境内北東の多少の土塁、台地の間を走る道(堀跡)のみ。このあたりは台地になっている。攻城時間は3分もかからない。

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    2003.09.02 光秀 さんより

    永正11年(1514)に、今川氏の飯尾賢連が今の東照宮附近に小規模の平城を築いたのが最初ではないかと言われているそうな。永禄11年(1568)に家康に滅ぼされ、元亀元年(1570)頃に曳馬城を取り込むかたちで浜松城を築城したらしい。明治になって東照宮が建立されたが戦災で消失し今は鉄筋の社殿がある。

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    2015.12.12 shirofan さんより

    2015年12月16日に若き家康と少年時代の秀吉の銅像が引間城跡(元城町東照宮)に建立された。家康没後四百年の記念事業のひとつだとか。

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