三木城上の丸(本丸)に残る井戸で深さ約25m。石を投げ込むとカンカンと音がすることからその名称が付いた。現地案内板によると城内にある雲龍寺には、井戸から出土したと伝わる別所氏愛用の鐙が保存されているのだとか。
三木城上の丸(本丸)に残る井戸で深さ約25m。石を投げ込むとカンカンと音がすることからその名称が付いた。現地案内板によると城内にある雲龍寺には、井戸から出土したと伝わる別所氏愛用の鐙が保存されているのだとか。
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