写真:準備中
兼山城の周辺史跡を訪ねて
側に森家の菩提寺がある。
(なおたん 99.03.03)
兼山城の周辺おすすめ名物料理
おせんべいくらい。
(なおたん 99.03.03)
兼山城の観光情報・アクセス
岡 泰行 | 城郭カメラマン [プロフィール]
1996年よりWebサイト「お城めぐりFAN」を運営し、日本各地の城郭を訪ね歩いて取材・撮影を続けている。四半世紀にわたる現地経験をもとに、城のたたずまいと風土を記録してきた。撮影を通して美意識を見つめ、遺構や城下町の風景に宿る歴史の息づかいを伝えている。その作品は、書籍・テレビ・新聞など多くのメディアで紹介され、多くの人に城の美しさと文化を伝えている。
兼山城:城ファンたちの記憶
実際に兼山城を訪れた城ファンの皆さまが綴る、印象に残った景色、人との出会い、歴史メモ、旅のハプニングなど、心に残る旅の記憶を共有しています(全2件)。




兼山産まれの兼山育ち人間から一言。 現在の犬山城が以前、兼山にあったと祖父から聞いております。また、兼山以前は、可児市久々利にあったそうです。小さな城下町に今現在12もの古寺があり(以前は15)、その中のひとつ可成寺(カジョウジ)境内の奥に、森蘭丸、坊丸、力丸と3つのお墓があります。境内に備え付けのテープで案内がきけます。 また、兼山町は、朝日新聞によって日本の中で住み良い街、住んでみたい町に選ばれています。前は木曽川、後ろは城山、代表的なふんどし町となっています。城山には城跡後を再現しようと現在復興が進んでいます。 また、土岐家の城主などの案内もあります。役場に行けばその資料もあります。
( 荒井 節)
このお城はいわずとしれた、織田信長と本能寺で亡くなった小姓の、森欄丸の生まれたお城です。
( なおたん)