犬山城

住所:愛知県犬山市大字犬山字北古券65-2 / 愛知県 / 城ファンチェック: 14

写真:岡 泰行

交通アクセス交通アクセス

鉄道利用

名鉄犬山線、犬山遊園駅下車、徒歩12分。

マイカー利用

旧国道22号線北進ツインブリッジ(犬山橋)手前左折。無料駐車場(5台)有り。

文献資料文献資料

『国宝犬山城図録』(横山住雄 1,000円)は駐車場前の売店で購入できる。古写真や解体修理時の写真、絵図等貴重な資料が満載されている。

撮影アドバイス撮影アドバイス

ライン大橋を渡り対岸の岐阜県各務原市鵜沼から朝夕、月夜の晩など見ると絶景です。また、河原から狙うのも良しですが、天守東側に太陽のあたる、午前中が良いでしょう。前日に雨など降ると川の色が悪いので要注意。冬になると、天守付近の木々が一部落葉して、天守の全景が見えたりします。
[Y.Akatsuka (1997.10.09)]
[城山神々 (1998.01.14)]

近郊グルメ近郊グルメ

「大八」うどん屋(城の前)。お車の方は木曽川対岸のスパゲッティとピザの店「ボン・ムウ」にどうぞ。木曽川越しに犬山城を堪能できるスポットです。手作りプリンなどもありちょっとお茶するにもいい感じ。

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覚えておこう、国宝茶席三名席

現存する国宝の茶室は3つでそのうち1つがここ犬山にある。

  • 待庵(みょうきあん)妙喜庵
    千利休が建てたもので京都の山崎城(天王山城)の麓にある。1ヶ月以上前に往復はがきによる事前申込で見学可能。
  • 密庵(みったん)大徳寺龍光院
    小堀遠州の作で、一説にはもとは大坂の黒田屋敷の茶室で、黒田長政が如水の菩提を弔うために建立した京都の龍光院に移築されたらしい。見学不可。
  • 如庵(じょあん)有楽苑
    織田有楽斎が建てた茶室で現在は犬山城下の有楽苑にある。月に一度、特別公開がある。

そのほか

城下町に天保年間に建てられた呉服屋だった商家「奥村邸」土蔵造り。ここに信長が喉を潤したと伝わる銀明水井戸も。
[クマ (2001.05.19)]

周りには名鉄グループの観光地がある(明治村・リトルワールド・モンキーパークなど)。桃太郎神社・対岸の鵜沼城跡小牧山城名古屋城岐阜城も近い。
[Y.Akatsuka (1997.10.09)]

城ファンチェック (14)

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    1997.05.30 名古屋観光おすすめ隊 さんより

    天文6年(1537年)に現在の天守(小規模な天守で風情がある)が建てられ、織田信長の叔父に当たる織田信康が入城。秀吉も一瞬だけ入城。その後、めまぐるしく城主がかわり、元和4年(1618年)成瀬正成が城主となり、以後成瀬家の子孫が入城。

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    1997.05.30 名古屋観光おすすめ隊 さんより

    「犬山城ってきれいねぇ〜」「なんなら持って帰る?」「成瀬の殿様に言っといてあげるわ!」地元の方は、なんとも面白い。ちなみに幕末まで続き、平成16年3月までこの城の所有者である成瀬さんのお住まいは、城山の中腹にある。

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    1997.05.30 名古屋観光おすすめ隊 さんより

    何よりも天守最上階からの眺めを堪能してほしい。木曽川方面が特に眺めがよい。天守最上階には写真をご覧になって分かるように、ひざぐらいまでの高さの手すりしか付いていない(当時のもの!?)。通常、天守と言えばフェンスが張ってあったりと安全だがここは、違う。さすが国宝。さすが個人所有。風の強い日はご用心を。

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    1997.05.30 名古屋観光おすすめ隊 さんより

    長浜城と同じく、二階部分の大屋根に櫓を乗せた形態の天守。織豊時代の城であることが分かる。

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    1997.05.30 名古屋観光おすすめ隊 さんより

    城のすぐ横には木曽川が流れてる。なんと、この辺の木曽川は地質学上世界で有数の土地で、河原には赤い(鉄分を含んでいる)岩が露出しており(下りれます)その地層が恐竜以前の地層らしい。よって犬山城の石垣も赤い。

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    1997.10.09 Y.Akatsuka さんより

    現存最古の城で別名、白帝城として親しまれています。

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    1998.01.14 城山神々 さんより

    天守台入り口が地下一階二階となっており内部から地上一階の土台、管柱の継ぎ目を見ることができる。ほとんどの天守の内壁は真壁造りだが、犬山城ほど筋違を露出しているのは珍しいと思う。

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    1998.01.14 城山神々 さんより

    成瀬時代に加えられたという望楼部と既存入母屋部との構造上、材質上の違いを注意深く観察したところ、私には見抜けないことが判明した。せっかくの現存天守(しかも国宝!)なのだから、天守入口のハンプのテント、最上階内部の赤ジュウタンはいただけません。

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    1998.03.25 r.miyake さんより

    天守閣の一番上からのながめもいいのですが、そのすぐ下の階…、なんていうのでしょうか、そこのつきだした四方の小さな空間からの木曽川の風景がなんとも溜まりません。俳句でも詠みたくなります。

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    1999.09.01 荒井 節 さんより

    現在の犬山城が以前、兼山にあったと祖父から聞いております。また、兼山以前は、可児市久々利にあったそうです。

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    2005.08.04 近藤 泰功 さんより

    我が国唯一の個人城主 成瀬正肥氏(初代成瀬正成の子孫)から平成16年4月1日より所有者が「財団法人 犬山城白帝文庫」として新しく発足され貴重な文化財と共に同文庫に移譲された。

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    2005.08.04 近藤 泰功 さんより

    城下でのバイトをしていて何時も自慢が出来る昔ながらの天守の石垣、急勾配な階段、武者隠し、石落とし、最上階の望楼、そこからの景観などです。

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    2015.07.29 城好きの匿名希望 さんより

    犬山城の階段の傾斜角は、平面図を適当に図ると次のようになっていた。天守入口の地下2階から地下1階の傾斜が最もきつい。現存天守で最大角は丸岡城で傾斜角約65度。

    3階〜4階:約54.6度
    2階〜3階:約45度
    1階〜2階:約56度
    地下1階〜1階:約47度
    地2階〜地下1階:約59度

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    2015.08.25 じーちゃん さんより

    古いタンスのにおいのお城

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