写真:岡 泰行(城郭カメラマン)
福知山城の撮影スポットと絶景
福知山城の代表するカットは、伯耆(ほうき)丸からの撮影が良い。城の真西の丘がそれ。現在、伯耆丸公園として、日常的な維持管理は市民ボランティアの手によって行われているそうですが、10年前と比較すると、天守閣の眺望は、公園の木々が成長し、あまり良いものとは言えないかも。
福知山城の写真集
城郭カメラマンが撮影した「お城めぐりFAN LIBRARY」には、福知山城の魅力を映す写真が並ぶ。事前に目にしておけば現地での発見が鮮やかになり、旅の余韻もいっそう深まる。福知山城とあわせて訪ねたい史跡
御霊神社
御霊神社は、福知山城を築いた明智光秀を祀る社として知られ、境内の各所に桔梗紋を見ることができる。事前に予約すれば、ご神職から直接由緒や歴史の話を伺える機会もある。
福知山城から広がる城めぐり
近郊の城
福知山城の東およそ車で15分の三段池公園近くには、中世城郭として知られる猪崎城が残る。土塁や曲輪などの遺構が比較的良好に残り、現在は公園として整備されているため、散策や見学にも適した場所だ。
丹波の名城
丹波の名城をたどると、山々に築かれた城と城下町に地域の歴史の重なりが見えてくる。
京都府の名城
京都府に残る多彩な名城からは、地域の歴史の広がりが見えてくる。
福知山城周辺の名物料理
四季の味処「太(ふとし)」。綺麗な居酒屋で新鮮な魚介類がかなり豊富。天ぷらは高級料亭と言って良い上品さがあり、穴子釜飯は必須アイテム。都心では4倍もするであろう料理がここは安価に。福知山城から東へ車で5分。福知山市土師宮町2丁目178 TEL:0773-20-1010 開店はPM4:00。行って損は無し!また、もっと手軽にという人には、福知山城近くの街中NTT近辺にに「とん吉」というラーメン屋さんがあります。このラーメン屋さん、天下一品をもしのぐ超こってりスープのラーメンを食べさせてくれます。スープはポタージュのような濃厚さですが、しっかりトンコツからダシをとり、なおかつ脂っこくないのでうまいです。是非お試しあれ。
[助六 (2006.01.27)]
[たなべ (2006.05.20)]
福知山城の観光情報とアクセス
所在地
電話:0773-23-9564(福知山城天守閣)
アクセス
鉄道利用
JR山陰本線、福知山駅下車、東へ徒歩15分。
開館時間
9時〜17時(入館は16時30分まで)、毎週火曜日・年末年始休館。
福知山城観光に便利なホテル
JR福知山駅前に「福知山アークホテル」など。 または、「ニコニコカプセルホテル」。城とは反対側の国道9号線沿いにあります。 ちなみに福知山には城の眺望があるホテルは無い。
[城の観光好き (2010.10.24)]
[カントリー・ジェントルマン (2010.10.24)]
福知山城をより深く学ぶ資料・展示
『福知山市史第二編』や郷土資料館図録『福知山城の歴史』など。
福知山城:城ファンの知見と記録
福知山城を訪ねた人たちが残してきた記録です。現地での発見や知見が寄せられ、城歩きの文化の中で育まれてきた経験がここに蓄積されています(全8件)。
福知山城での発見を記録に残しませんか?
岡 泰行 | 城郭カメラマン [プロフィール]
1996年より日本各地の城郭を訪ね歩き、取材と撮影を続けている。「先人たちの知恵とおしゃれ心」をテーマに、四半世紀にわたり城のたたずまいと土地の風土を記録してきた。撮影を通して城郭に宿る美意識を見つめ、遺構や城下町の風景に残る歴史の息づかいを伝えている。作品は書籍、テレビ、新聞など多くのメディアで紹介され、城の美しさと文化を広く発信している。







今一番欲しているモノは福知山城だけに関する専門書と福知山城のプラモデルです。時間があれば本屋・古本屋に行きます。一方のプラモデルの方はまだパソコンで検索するに止まっています。どなたか福知山城だけに関する専門書と福知山城のプラモデルが売ってある所をご存知の方はいませんか?
復元天守群内は郷土資料館になっていますが、あまり「観光地です!」という印象が浸透していないためか少し物足りなさを感じました。それでも福知山城は絶対に美しい!名城でもなければ規模も小さい。しかし小生はそんな、ある意味での「この城の奥ゆかしさ」に心を奪われました。天守群を眺めながら煙草も吸える場所もあるし、個人的には大満足!今までのお城めぐりで「衝撃的!」だったのは福知山城が初めてですね。
福知山城の見所は、個人的には「全て」と言いたいところですが、敢えて言うなら復元ではありますが、天守群と地下50mもある豊磐井。また、社寺から転用された石材、五輪塔、石仏、墓石等の多さでしょうか。こんな石垣で構成されているのは大和郡山城ぐらいではないでしょうか。
福知山城は、天守台の石垣に「転用石」(既存の石仏などの石材)が用いられているところが見所です。天守台の西面に多くの転用石が見られます。
小生は京都府民ではありませんが、もし夢が叶ったら、福知山市民になりたいほどです。今から老後のことを考えるのは年齢的にもおかしな話ですが、老後は福知山市民になり、福知山城の一望できる所に住み、毎日福知山城を眺めながら、優雅な老後を過ごしたいなんて思ってしまいます。福知山市は「北近畿の都」ですので、大都市ではないにしても、モノにこまることはないでしょう。とにかく美しいお城です。
小生も幼き頃からお城のファンで、旅行や日帰り旅等で色々なお城をよく訪ねます。その中で出色なのは「福知山城」です!遺構とされている銅門、番所、井戸、石垣、堀等もさることながら、復元された天守群の美しいこと…思わずため息が出るほどでした。
天正7年(1579)、明智光秀により既存の古城を利用して築城。その後、杉原家次・小野木重勝らによって遂次増改築が行われ有馬豊氏の時代に城郭部、城下町とともに完成したと考えられる。さらに、寛文九年朽木稙昌が城主についてからは、明治維新まで代々朽木氏が城主を勤めることになる。
昭和62年に大天守、小天守、続櫓が再建。郷土資料館になってます。見所は、石垣の石材に用いられた多数の転用石。天守台の石垣に見える増築のラインなどです。地下50メートルも掘りぬいた井戸も見所。城の建物としては、唯一、銅門番所が残ってます。