人吉城

住所:熊本県人吉市麓町 / 熊本県 / 城ファンチェック: 3

写真:岡 泰行

人吉城の開城時間人吉城の開城時間

人吉城跡は散策自由。人吉城多門櫓は9:00〜17:00(入館は16:30まで)。

人吉城のアクセス・駐車場人吉城のアクセス・駐車場

鉄道利用

JR九州・肥薩線人吉駅下車、徒歩25分。

マイカー利用

九州自動車道人吉ICから約10分(6.8km)。無料駐車場有り。乗用車50台。

人吉城の文献資料人吉城の文献資料

人吉城の歴史

中世から明治まで、人吉城を拠点に約700年にわたり球磨地方に君臨した相良氏。これだけ長きにわたって居城を変えなかった大名領主は、全国で見ても相良氏のみである。鎌倉時代初期の1198(建久9)年、源頼朝の命によりこの地に下向した相良長頼は[]

人吉城歴史館

9:00〜17:00(入館は16:30まで)
毎月第二月曜日休(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日(年末年始)も閉館。
発掘調査で出現した井戸つきの地下室(家老相良清兵衛の屋敷跡)がそのまま展示されている。そのほか城のジオラマ模型、別称の由来となった「繊月石」など、人吉城、相良氏、人吉藩に関する資料などの展示もある。

人吉城多門櫓(復元)

9:00〜17:00(入館は16:30まで)
土・日曜日、祝日のみ無料見学可。多門櫓内で人吉城の絵図、発掘された出土品などが展示されている。

人吉城の撮影スポット人吉城の撮影スポット

城跡では石垣の隅部をうまく構図に入れると良い。
胸川の対岸から撮影するときは、川面に映える姿も美しいので、フィルター使いも工夫したいところ。

人吉城のグルメ人吉城のグルメ

球磨焼酎

人吉名物、最初に挙げたいのは球磨焼酎。隣県・鹿児島の芋とは違い、米を使ったものがほとんどだ。「繊月」「武者返し」など人吉城にちなんだものなど、28の蔵が個性を競い、1995(平成7)年、WTO(世界貿易機関)の地理的表示の産地指定を受け国際的ブランドとして保護の対象になっている。

温泉旅館で「鮎」が楽しめる。清流球磨川の天然鮎は、身がしまり独特の風味がある。生鮎、焼鮎、うるか、粕漬などいろいろな調理法で食してみたい。ホテルなどでは鮎の懐石料理も味わえる。

人吉城近郊のホテル・旅館人吉城近郊のホテル・旅館

人吉温泉

球磨川沿いに50の泉源を持つ人吉温泉。弱アルカリ単純泉とナトリウム炭酸水素塩泉との2種類があり、人吉城観光、焼酎蔵めぐり、球磨川下りと合わせて観光の目玉となっている。10数軒の温泉宿・ホテルや立ち寄り湯がある。そのほか、一般のホテルも数軒ある。

人吉城の歴史観光スポット人吉城の歴史観光スポット

熊本城(復興工事中だが、天守外観は見られるようになっている)、宇土城(宇土市)、八代城、(八代市)、佐敷城(芦北町)、富岡城(苓北町)は押さえておきたい。
人吉近郊には、上村城、岡本城(以上、あさぎり町)、湯前城(湯前町)などがある。

人吉城の口コミ 城ファンチェック (3)

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    2000.02.15 林田公範 さんより

    球磨川とその支流胸川を天然の堀としており、清流と石垣、古写真を元に復元された櫓や長塀と景観などのマッチングは抜群の雰囲気を醸し出している。

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    2000.02.15 林田公範 さんより

    城跡のみの見応えを追い求める人には、少し物足りなさを感じるかもしれないが、川下りで有名な球磨川、町並み、連なる山々などと合わせて風情を満喫したいならオススメである。

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    2000.02.15 林田公範 さんより

    35代、670年にわたりる相良氏の居城である。相良氏五代、長頼の頃に城の拡張工事を行った際に、三日月紋の入った奇石が見つかったため、別名繊月城とも呼ばれている。

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