武将伝言板(301〜350件目)

武将たちが残した伝言・募集・売買・出来事を記した交流アーカイブ。現在は新規投稿を終了していますが、当時の投稿をそのまま掲載しています。あなたも戦国武将になりきってお読みください。

ある日の出来事

扇谷上杉家臣A
「いよいよ太田殿を殺る。ぬかるでないぞ!」
扇谷上杉家臣B
「し、しかし…入浴中を狙うとは、卑怯では……。」
扇谷上杉家臣C
「…どうかん…だ」
扇谷上杉家臣A
「………」
扇谷上杉家臣B
「やめだ!やめ~~~!!」

キム之介(99.04.22)
ある日の出来事

信玄
「さなだ」
真田幸隆
「はっ?」
信玄
「サナダ(サラダ)も、食わねばいかんぞ……」
真田幸隆
「たけだ(だめだ)、こりゃ!」
信玄
「………」
真田幸隆
「………」
家臣C
「しっ、信玄様が、雪隠に籠もられたまま出てきませぬ~~」

キム之介(99.04.22)
伝言板

武田勝頼

勝頼じゃ!今、設楽ガ原におるのじゃが、合戦見学ツアー大募集のお知らせじゃ。”信長・家康陣、走って走って!特攻ツアー””馬場殿、16文キック体験ツアー””山県殿と背比べツアー””土屋殿と、ドリフト(馬で)体験ツアー””穴山殿と、見・て・る・だ・け~ツアー””本当に山本勘介は居たのか?息子、勘蔵に尋ねるツアー”その他、多数の催し物を御用意してお待ちしております!皆様お誘いの上、ご来場下さい……。飛び道具・防弾チョッキを持っている方、大歓迎です!

キム之進(99.04.22)
買います

岡部元信

誰じゃ!今川義元殿の胴体だけを御輿に乗っけて、持っていってしまった物好き?な輩は……。せっかく粘りに粘って、殿の首を信長の奴から取返したと言うのに。そこでじゃ、誰か殿の胴体を見つけてくれるという物好き、もとい……方を募集する!わしが仕入れた情報では三州の東辺りに捨てられた(重いからな~殿は……)らしいのじゃ!宜しく頼む、やれやれ……。

キム之進(99.04.22)
人材募集

徳川家康

家康じゃ!武田軍が我が領内を”のほほ~ん”としながら通過しようとしておる。とても許せるものではないが、相手はあの武田の精鋭じゃ!そこで……”山県を、ガタガタにしてやる~””内藤なんか恐くナイト~””馬場、あっぽ~!”と、いう勇ましい方、大募集!大急ぎで三方ガ原へ。武田軍ファンで、彼ら精鋭を間近で見たいという方も大歓迎!但し、命の保証はありません……。

キム之進(99.04.22)
伝言板

織田信長

今、茶臼山におるのじゃが、誰か遊びに来ぬか?暇でしょうがない!キツネしかおらぬから、柄になく短歌など作ってしまったわい……。隣の山にサル。麓にはタヌキやイヌなんかおるが、みな武田相手に忙しいようで、誰もわしの相手をしてくれぬのじゃ……。ただし、虎や龍、まむしはご遠慮頂く!

キム之進(99.04.22)
ある日の出来事

本能寺の光秀
「う、上さま!昔年のうら…」
信長
「おう!光秀!さっそく駆けつけてくれたか!」
光秀
「いや、あの、お命をちょうだ…」
信長
「光秀!どこのどいつか知らぬが、謀反ものに目にものみせてやれ!」
光秀
「はは~、あ、いやいや。う、上さま、人の話は最後まで…」
利三
「との~!ビシッと言いなされ!ビシッと!」
光秀
「いや~、わしゃ、ど~も、ああいう人間は苦手で……」

丹波大納言(99.04.23)
ある日の出来事

斎藤家家臣
「殿、信長が来ます!」
斎藤道三
「う~む、うわさ通り、”うつけもの”じゃのう……」
斎藤家家臣
「いえ、かじっているのは、生のだいこん でございます……」
斎藤道三
「何じゃ?わしにボケをかませと、申すのか?」
斎藤家家臣
「め、め、めっそうもございませぬ。そんな、”おつけもの”…だなんて……」
斎藤道三
「ふっ…、将来、やつのもとに馬を繋ぐ事になりそうじゃ……」

キム之進(99.04.27)
ある日の出来事

佐々木小次郎
「やっと来たか、武蔵!」
宮本武蔵
「待たせたな、小次郎。いくぞ!ふんふんふんふん……」
佐々木小次郎
「な、何じゃ??そんなに激しく首を動かして……」
宮本武蔵
「ふふふ…我が秘技、”2頭流”じゃあ!素早い動きで頭が2つある様に見えるじゃろ!」
佐々木小次郎
「……秘技、燕返し!」
宮本武蔵
「あぎゃーーー」
こうして、宮本武蔵は巌流島に散った。あれ?

キム之進(99.04.27)
伝言板

旗本の息子

○月○日はれきょう、ボクは”こーらんけーヘビせんたー”へ、えんそくに行きました。そこにとーっても目つきのわるいヘビがいました。そのヘビは”みののまむし”という、なまえでした。おもわず、ちびってしまいました。おしまい。

キム之進(99.04.27)
ある日の出来事

我が主、今川氏真殿はバカ殿の代表のように言われておりますが、こんな殿でも駿河の大名。命も狙われるのです(と言ってもどーせ、蹴鞠仲間の妬みだろうが……。蹴鞠だけは上手じゃからなあ)。そんなある晩……。氏真
「な、なにやつ!! まげもの、まげものじゃあ~~」
泰朝
「と、殿・・・く・せ・も・の・・・で、御座いまするう……。」

キム之進(99.04.27)
伝言板

徳川幕府広報部

ゴミ処分にお困りの地方自治体の方々、吉報ですぞ!巨大なゴミ処理場を提供致す。場所は、大阪城の外堀。どんどん埋め立てて下され。さらに、外堀が一杯になっても大丈夫!直ぐに、内堀を提供致しまする。宜しく!

キム之進(99.04.27)
買います

北条氏政

正しく味噌汁の量がはかれるお碗ください。汁かけご飯が大好きなんです。

蒲生成親(99.04.27)
一句

二条城 塀より高い 入城料

御手洗団子(99.05.21)
一句

山城や ヘビにおののく 我が身かな

林田公範(99.05.24)
ある日の出来事

武田信玄
「うーん 塩がないこまったのう」
家臣A
「越後の謙信公より、白いものが…」
武田信玄
「何っ!謙信が…にくいのう塩をおくるなんて…」
翌日…家臣A
「領民がらりっております!!」
武田信玄
「何!麻薬であったか!はかったな謙信!」
そのころ越後上杉謙信
「まちがえたー!あれがないと戦に勝てないよぉー」

@透@(99.05.25)
ある日の出来事

豊臣秀吉
「政宗…何故に遅参したのじゃ!」
伊達政宗
「だって~、……」

キム之進(99.05.25)
伝言板

畠山義綱

返還希望。どうも、能登を追放された守護大名畠山義綱です。上杉さん、前田さん能登を返してください。それに、七尾城下の繁栄は私のお祖父が作ったんですよ。勝手に小丸山に移らないでください。

畠山義綱(99.05.25)
伝言板

毛利輝元

おじぃちゃん、父上、元春叔父、隆景叔父ごめんなさい。訳は云えません。

浅井備前守(99.05.25)
買います

山県昌景

シークレット・ブーツなるものを売って欲しいのじゃ。色は絶対に赤!わしの胴体と釣り合いの取れる長さのものが欲しいのじゃ!大急ぎで頼むぞ!

キム之進(99.05.25)
ある日の出来事

武田信玄
「多田!」
多田満仲
「はっ!」
武田信玄
「ただ、呼んだだけじゃ」
多田満仲
「……」
武田信玄
「おのれ、満仲!血迷ったかーー」

キム之進(99.05.26)
ある日の出来事

徳川家康
「忠次!駿府への引越し、そちに一任するぞ」
酒井忠次
「べんきょ~しま~す!」

キム之進(99.05.26)
ある日の出来事

徳川家康
「忠勝!そちは世間から”すぎたるもの”と、呼ばれているそうじゃな?」
本多忠勝
「はっ、恐れながら…」
徳川家康
「では、”すきま風”を歌ってみせよ」
本多忠勝
「…恐れながら、それは”すぎりょ○たろう”…かと…」

キム之進(99.05.26)
伝言板

森蘭丸

ははっ!拙者お蘭は永遠に信長様LOVE♪にござりまする!!

お蘭(99.08.27)
ある日の出来事

真田信之
「やっぱー、人間長生きが一番だと思うんだけど、どう…幸村?」
真田幸村
「……。」

伊東伊東斎(99.08.27)
ある日の出来事

ある日のこと、安土城の桜の木にバナナがぶらさがつていた。蘭丸
「殿、これは何のしかけでございまするか?」
信長
「おお、蘭か!わしはこれで猿を生け捕りにするのじゃ!」
蘭丸
「このようなしかけでは、よほどのうつけ猿しか捕かるまいと……。殿の御城下にうつけ猿などいるはずはないとおもいまするが?」
信長
「言うたな蘭丸!わしは有能な部下を持つて幸せものよ!」
あいかわらず、ヨイショに弱い信長であつた。後日談:桜の木のしたには、秀吉がぶら下がつていたそうな。木の下に木下秀吉(サル)とは、これまさに!!

蘭ボ-丸(99.08.27)
ある日の出来事

信長
「おい!蘭!」
蘭丸
「 はツ!!」
蘭丸は殿のもとえと風のように走つた。足音もなく、ただ衣擦れの音だけを長い回廊に残しながら。信長
「おい!蘭!蘭っ!蘭はおらんか!……。なア-んちヤつて-!!」
蘭丸
「¥#$%*!!」
蘭丸は、力いつぱいすつころんだのであつた。

蘭ボ-丸(99.08.27)
伝言板

森蘭丸

ご機嫌よろしゅうござりましょうか?こちら、蘭丸にござりまする。只今ローソンから電話をー……ではありませぬ。とにかく、今忙しいのでござる。だからかまってはいられませぬ。……?拙者何を言おうとしたのだろうか。あっ、上様がお呼びになられている!では、ごめん。

お蘭(99.08.27)
買います

蜂須賀小六

戦国猿回し、バックナンバ-すべて買います。(新しく、新メニュ-考えました。「小六丼」一夜で結構です。おいで下さい)

刀八毘沙門天(99.08.27)
買います

羽柴秀吉

土嚢、高価買い取りいたします。詳しくは水攻め担当者まで。

しんたつ(99.08.27)
人材募集

伊達政宗

鉄砲で正確に的を撃てる者。たとえ一大事でも、手元が狂わぬことが肝要。アンチ畠山氏大歓迎!

しんたつ(99.08.27)
人材募集

織田信長

預言者大募集!!わしの今後の大惨事を防ぐことの出きる奴、急募!!光秀の動きが怪しいぞ…。お礼は茶器にて。よろしいかな?

小田原さっちー(99.09.01)
ある日の出来事

織田信長
「フロイス!」
フロイス
「はっ!」
織田信長
「風呂アンド椅子!なんちゃって!プッ!」
フロイス
「……」
翌日・・・森蘭丸
「上様~。何回も、言ったじゃないですか~。フロイス殿は、その事を気にしてるって~。フロイス殿泣きながら、外国に帰っちゃったじゃないですか~。まったく~。」
織田信長
「アイ エム ア デストロイヤー」
森蘭丸
「チッチッチッ!”ディストロイヤー”ですよ。”ディ”ストロイヤー。」

ちゃこ(99.09.06)
人材募集

毛利三兄弟・隆元・元春・隆景

毛利元就の、満足するような手紙を書ける人募集中!

ちゃこ(99.09.06)
買います

前田利家

刀の1メートル内へ近づいたら、城中に響くセキュリティ-買います!!

ちゃこ(99.09.07)
ある日の出来事

信長
「さる!」
サル
「うっきー」
信長
「毛利攻めはそちに任す。」
サル
「うっきー」
蘭丸
「とっ、殿…。それは本物でございまする……。」

キム之進(99.09.08)
伝言板

徳川家康

三河における、”いっき”の禁止である。最近、”いっき”による死亡者が多発しておる。特に一向宗徒の者!”いっき”をさせた者は、厳重に処罰致す。

キム之進(99.09.08)
ある日の出来事

川中島の戦い謙信
「信玄!覚悟~!!」
信玄
「ふふふ…、返り討ちにしてくれるわ!謙信!」
謙信
「どりゃ~~ぐわっ!すっ、鋭いスマッシュ……」
信玄
「ふふふ…、風林火山のラケットは伊達ではないぞ!」
謙信
「おのれ…、次回こそは…信玄!ピンポン玉でも磨いて待っていろ!」

キム之進(99.09.08)
伝言板

徳川義直

おお!これが名古屋城か~。すばらしい!さすがは、父上。ところで、非常口って……何?

キム之進(99.09.08)
ある日の出来事

家臣
「とっ、殿!かめを割るのをどうかお止めを~水が無くては戦えませぬ~」
柴田勝家
「殿ではない、両さん!って呼ぶのじゃ」
家臣
「りょ、両さん??…」
柴田勝家
「~こちら、かめ割り~ ……」

キム之進(99.09.13)
ある日の出来事

三木城城兵
「み、水をくれ~」
備中高松城城兵
「み、水はもうたくさん……。」

キム之進(99.09.13)
ある日の出来事

織田信長
「嘉隆!何やら珍しい菓子を食わしてくれるそうだな」
九鬼嘉隆
「はっ、バターなる物に卵、砂糖等を加えて焼き上げた物です」
織田信長
「どれどれ、うんうん、美味いではないか!何という菓子じゃ?」
九鬼嘉隆
「まだ、名は有りませぬ…」
織田信長
「よし、これからこの菓子を”クッキー”と呼ぶ事にするぞ!」
一同
「はは~~~」
こうしてクッキーは誕生したとか……。

キム之進(99.09.13)
ある日の出来事

武田信玄
「野田城…。小城のくせに中々落ちぬわ。如何したら良い物か」
武田信玄
「馬場!馬場はおらぬか?」
馬場信房
「あっぽーーー!!」
武田信玄
「ブブーーーー」
側近
「しっ、信玄様~お気を確かに~」
こうして武田信玄は野田城攻めの際、あっぽーを打たれて亡くなったと言う……。

キム之進(99.09.13)
伝言板

豊臣秀吉

源頼朝像の肩を、叩きすぎて壊してしっまった事、皆には内緒じゃ。

キム之進(99.09.13)
一句

三日だけ あめが下しる 五月哉 (勝竜寺の光秀)

丹波大納言(99.09.16)
ある日の出来事

家康
「攻めろ!攻めろ!勝機を逃すな!! 三成めの陣を踏みつぶせ!!」
家来
「殿!もう小早川様に合図をされても...」
家康
「こ、小早川?...な、なんじゃったっけ?」
家来
「....」
家来
「殿!徳川殿から、まだ合図がきませんなあ~」
秀秋
「ま、まだ、勝負時じゃ、な、ないのかも...」
家来
「どう見ても、そうは見えませんけどねえ~」
秀秋
「....」
家来
「このまま、終わったりなんかして、...」
秀秋
「….」

丹波大納言(99.09.17)
ある日の出来事

備中高松城付近にて2羽柴秀吉
「暇じゃのう。なにかおもしろことでもないか!」
黒田官兵衛
「鏡でも見ます?」
羽柴秀吉
「…チョウむかつくって感じ!!」

禿武者(99.09.20)
ある日の出来事

備中高松城付近にて3羽柴秀吉
「ええい!こうなったらこちらから攻め込んでやろうか!」
黒田官兵衛
「それが良いでしょう。おーい、浮き輪一つ持ってこい。」
羽柴秀吉
「ウッキー!!」

禿武者(99.09.20)
ある日の出来事

備中高松城付近にて1羽柴秀吉
「大トラ、いや大殿はまだ来ないのかのー、わっはっはっは」
黒田官兵衛
「さるう、いやさようでございますなあ」
羽柴秀吉
「嫌な奴……。」

禿武者(99.09.20)
ある日の出来事

上杉謙信からの手紙
「信ちゃん(信玄)、この前の川中島の戦いは、痛い目にあわせてごめんね。そのお詫びとして、傷薬を送るから許してね。お願い(^^) けんしんより」
手紙と一緒に、白い粉のはいった、たくさんの袋が送られてきた。信玄
「これは毒かもしれぬ…」
知ったかぶり家臣
「信玄様!これは、西洋の名薬ですぞ!」
信玄
「なにっ!まことか?!すぐさま負傷兵の治療をしろ!」
家臣
「ははっ!!」
一時間後、傷口に塩を塗られた兵士は、呻き声をあげて、のた打ち回ったとさ。

長尾久三郎持景(99.09.20)