三成
「うん、やるよ、吉継っ!」
三成
「そやからね、そんな訳でよろしうに!!」
吉継
「……。」
武将伝言板(401〜450件目)
武将たちが残した伝言・募集・売買・出来事を記した交流アーカイブ。現在は新規投稿を終了していますが、当時の投稿をそのまま掲載しています。あなたも戦国武将になりきってお読みください。
日本史に 河内の人の 伝説を……
敵は今 間近なれども 王手飛車取り
毛利元就
「1本の矢は簡単に折れる。」
毛利元就
「3本の矢は……。(折れた)」
豊臣秀吉
猿、猿とわしのことを馬鹿にしおっているが、猿は人間の原点じゃぞ!!頭(ず)が高い。控えおろう!
敵その1
「おおっ!鬼だ!鬼佐竹だ!!」
敵その2
「鬼佐竹が出たからにはこの戦は…」
この日の戦は佐竹方の圧勝であった。その勝因は勇将佐竹義重自らの果敢な突撃によるところが大きかった…。—果敢な突撃の様子—ヒドい!ヒドいよぉー!人のこと鬼鬼って!おまえらなんか大っ嫌いだーーー!!!
片倉小十郎
小早川秀秋売ります。毎日迷惑してます。
ある日の朝、床にて、虎松こと直政15歳の時虎松
「う~ん、……もう朝か……ん……?」
がさがさ……。虎松
「???……横に誰か……いる!」
虎松、近くの刀を取り立ち上がる。虎松
「だっ・・・誰じゃ!!!!!」
若き日の家康
「ま・ん・ち・よっっ♪」
その日から虎松こと井伊直政の名は
「万千代」
になった。
豊臣秀長
服部半蔵殿、一服盛りたい相手がおっての……。いや、安心せい。島津勢だ。前のように信長様にしびれ薬を入れたりはせん。
光秀
「何故だ!…何故殿はこの光秀を眼の敵になさるのだ?…」
信長
「何故だ!…何故光秀は虫歯が痛むときに限ってワシの前に現れるのだ?…」
明知光秀は凶暴なまでに運が悪かった……。
金森長近
「織田有楽斎殿、そろそろ茶会を催そうと存ずるがいかがかなな、なにっ、蒲生郷舎を討ち取られたとなっ!そなた、関ヶ原で茶会を催す為に出てきたのではなかったのかっ。拙者はそのつもりだったのに……」
織田有楽斎
「……。」
家臣A
「よしもと」
今川義元
「何じゃ!呼び捨てにするな」
家臣A
「の漫才はいつ見ても笑えますな」
家臣B
「おまえを殺して俺も死ぬ」
今川義元
「義元殿ご乱心~」
天下分け目の関ヶ原戦場
「吉川広家」
の陣にて広家
「よし!今から飯にするか!」
重臣A
「ははっ!これで毛利勢は戦場へは出られませんなぁ!」
広家
「うむ。わしも握り飯を……。あぁっっ!?」
重臣B
「如何なされました?あっ!」
握り飯がコロコロと落ちていく広家
「まてぇ~~~~~!」
重臣、その他の兵
「殿ぉ~~~~~!」
一方、毛利勢物見
「吉川隊が動きましたっ!」
毛利家重臣
「今から戦場へむかいましょうぞ!殿!」
毛利勢
「おぉーーーー!」
これにより、東軍敗退。
徳川家光
「おお、十兵衛。今日はどうした?新しい技でもあみ出したのか?これ、部屋を暗くして、どうしたのじゃ?何じゃ?明かりを出して自分を照らして…、何じゃ、影が出来ただけではないか!」
柳生十兵衛
「・・・柳生新影流・・・」
徳川家光
「……。」
織田が攻め 羽柴が救う 三姉妹長女滅ぼす 徳川家康
小早川隆景
熱海城 昭和に出来た 謎の城
三好家、大内家、土岐家
有能な家臣売ります。ただし裏切ったらごめんね。冥土より秀秋どのへ。
龍造寺隆信
御輿を担いでくれる方急募!!必ずお城まで運んでくれるまじめな方求む。
大阪城内浪人組合
あるやんごとなきお方と口論若しくは取っ組み合いなど、同じレベルで戦える方を募集しています。尚、人を殺せない方に限ります。
清水宗治
水が飲みたいと言う人、高松城へ集え。ただ、水練が達者でないか、猿に出会うと、元就様に会うツアーになってしまうので、ご注意を。別所長治、吉川経家は特に歓迎します。
小笠原長時
ねぇねぇ~。わしんとこそんなに弱い? 戦国ゲーム、すぐ滅亡するんだよね。これじゃ~いつまでたっても天下取れないよ。みんな~どうよ!
石川数正
わしとあの掃除道具を呼ぶ時はお気を付けなされ。
豊臣秀吉
わしは「サル」ではないっ!「類人猿」じゃ!
本多忠朝
いつまでも酒ばかり飲んでたから死んだのだなんて言うなぁ~~~!蜻蛉切は俺のもんじゃあ!!!!!(酔っている)
毛利元就
一本だと折れるけど、三本束ねると絶対折れない不思議な矢、買います。
長野業正
儂が亡き 管領様は 弱小か?
武田勝頼
それがしを 敗走せしは 諏訪生まれ
立花宗茂
島津波 寄せて返すは 立花城
たぬきこと家康
犬猿の仲と申すが、この戦国の世では違うようじゃ。あの忠犬(三成)は、よう猿(秀吉)に仕えておる。不思議なこともあるもんじゃ……。
斎藤道三
信長や 城を盗れとは 言うとらん
某茶人
ときはいま 鬼を倒しに 行きました
豊臣秀吉
虎の生食で、寄生虫が~… 虫下し頼む!
小早川秀秋
遠眼鏡買います。よぉくみえるやつをたのむ。
秀吉
「おい、三成、きりすと教とはいかなるものじゃ?」
三成
「なにやら、島津の紋を身につけておるそうですぞ。」
秀吉
「何!きりすと教は島津の家臣が変装しているのか?」
秀吉
「追放せい!!」
蜂須賀小六正勝
渡れぬか、ついていきましょ 太閤はん
毛利輝元
広家や もう弁当は 沢山じゃ・・・
浅井長政
ゲームでも 己の妻は お市のみ嫁がす先を 間違うでない!
前田利家
わしも天下統一したいのう・・・・。
♪3年目の浮気の節で信玄
「3年目~の浮気ぐらいおおめにみてよ♪」
源助
「手紙を書い~て謝ったって許してあーげーないっ♪」
勘助
「・・・」
たぬきこと家康
犬猿の仲とは申すが、この今の世では違うようじゃ。あの忠犬(三成)は、よう猿(秀吉)に仕えておる。不思議なこともあるもんじゃ・・・。
刻乃神権
火縄銃らしき物。九月二十二日まで。値段一万円
上杉謙信
我が心天下目の前死ある死ぬ前に妻がほしいのうたのみます募集中
元春
「信長が着陣すると、ちとまずいな。」
隆景
「ここはひつと、秀吉をだますか?」
元春
「ほ~?」
隆景
「明智光秀が信長を討ったという事にして、密書を持たせた使者を秀吉の陣へ...」
元春
「なるほど、あわてた秀吉はすぐさま、この備中から退却するか?」
隆景
「ではさっそく手配つかまつる。」
仲良し兄弟の策謀で、秀吉は歴史より先に動くのであった。
前田利家と豊臣秀吉
犬猿の仲と言うのは実を言うとうっそぴょんだって、だって犬千代(前田利家)と猿(豊臣秀吉)はスッゴク仲良しこよしでゴザルヨ!
真田幸村
淀どのよ わしの意見を 聞きなされ
小早川秀秋
西軍と東軍、どちらが勝ちますか? 教えてください!!
左近
「殿!こっ、小早川が裏切りました。」
三成
「なに~!小早川に裏切られては、勝負あったか....」
しばし見つめ合う主従。左近
「ささっ、殿も早く落ちのびくだされ」
三成
「お~、では、左近が身につけてる小早川の旗差しものをよこせ!」
かなり見つめ合う主従。左近
「....」
三成
「....」
伊達政宗
冬の野を あの道を行くは 伊達政宗公
池田勝正
川辺郡の荒蒔城についてご存知の方おられましたら、ご教示願いたい。攻めてみたい所なのです。拙者は摂津池田の勝正でござる。
木下藤吉郎
一夜城 今や城主は 竹下登